12月9日に香港シャティン競馬場で行われる香港ヴァーズ(G1)。日本からはエリザベス女王杯1・2着のリスグラシュー、クロコスミアの2頭が参戦。
海外競馬通の秋山響さんと平松さとしさん、東スポ競馬の虎石晃さんと西谷哲生さん、スポニチ競馬の万哲さんとオサムさんの予想印を紹介します。
香港ヴァーズ 2018 予想
芝2400m 15時00発走
- 平松さとし
- ◎ 1.ヴァルトガイスト 5着
- ◯ 14.ロストロポーヴィチ
- ▲ 8.プリンスオブアラン
- △ 3.5.10.13
- 秋山響
- ◎ 2.パキスタンスター 6着
- ◯ 10.リスグラシュー 2着
- ▲ 6.イーグルウェイ
- △ 1.3.4.5.7.11
- 虎石晃
- ◎ 10.リスグラシュー 2着
- ◯ 1.ヴァルトガイスト
- ▲ 13.ラトローブ
- △ 3.4.5.11
- 西谷哲生
- ◎ 2.パキスタンスター 6着
- ◯ 1.ヴァルトガイスト
- ▲ 10.リスグラシュー 2着
- △ 3.4.5.11
- 万哲
- ◎ 3.サルウィン 9着
- ◯ 1.ヴァルトガイスト
- ▲ 10.リスグラシュー 2着
- △ 5.2.6.11.13
- オサム
- ◎ 5.ミラージュダンサー 14着
- ◯ 11.クロコスミア
- ▲ 10.リスグラシュー 2着
- △ 4.1.2.13
- レース結果:4-10-12
- 払戻金:三連単207,950円 (556番人気)
秋山「ゲート番による有利不利は気にする必要はない。このレースの大きな特徴はペースが遅くなること。最後は決め手勝負になりやすく、緩急への対応力としまいの瞬発力が問われる。単勝を狙うなら先行馬か差し馬を狙いたい」
西谷「気難しい面があり、成績の安定しない◎パキスタンスターだが、力を出し切った時はとにかく強い。逃げるクロコスミアを見ながら、好位の内で気分良く運べそうな今回は一発の期待十分。ハイペースを押して追走していく形になり、機嫌を損ねた前走は度外視して狙ってみたい」
買い目
西谷
馬単
2 ⇔ 1.10 (4点)
1 ⇔ 10 (2点)
2 → 3.4.5.11 (4点)
3連単F
1.2.10 → 1.2.10 → 1.2.3.4.5.10.11 (30点)