今回のうまんchuは牡馬クラシック第1冠「皐月賞(G1)」を安藤勝己元騎手と予想。一生に一度のタイトルをかけて若駒たちが激突。無敗のG1ホース、コントレイルとサリオスの初対決は見逃せません。
アンカツ予想
本命: 1番 コントレイル 1着
対抗: 5番 サトノフラッグ 5着
3番手: 7番 サリオス 2着
ゲキ推し: 11番 クリスタルブラック 16着
結果:1-7-16
払戻金:三連単26,310円 (72番人気)
コントレイル。久々と無観客で、レースにいっても馬がカッとするところがなかった。仕掛けるまでフワフワしてて、かえって脚がタマってた。あれなら距離も保つ。ユーイチはプランと違ってたやろけど、馬の力を信じきってた。サリオスは負けて強しも、安全な競馬しすぎたな。勝負付けはまだ済んでない。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) April 19, 2020
サリオスは追えば追うだけ伸びる。相手待たずに早く抜け出してもよかったし、4角でウインの外を回しとくとコントレイルが更に距離をロスするの。結果論やけどね。ガロアクリークは距離シビアなところをよう走らせとる。サトノフラッグは勝ち馬に抜かれたら抵抗できなかった。今日のところは完敗やね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) April 19, 2020
皐月賞2020 うまンchu予想
浅越ゴエの買い目
「過去4戦は全て芝2000m。重馬場の弥生賞も全く苦にせず1着」
馬連:5 - 17 2,000円
三連単 軸2頭マルチ
軸:5・17
相手:7・9・11・13
24点 各100円
三連単BOX
5・7・17 6点 各500円
計7,400円
月亭八光の買い目
三連単 フォーメーション
13 ⇔ 1・5・7・12・15・16 → 1・2・3・5・7・8・9・12・15・16・17・18
132点 各100円 計13,200円
ビタミンS・お兄ちゃんの買い目
単勝:17 3,000円
三連単 フォーメーション
1・3・5・7・9・11・13 → 17 ⇔ 1・2・3・5・7・8・9・11・12・13・16・18
154点 各100円 計18,400円
ミサイルマン・岩部の買い目
「ここ2走が大外ぶん回しての圧勝。まだ荒々しい競馬で、気性面で幼さも残るが、言い方を変えればまだまだ伸びしろがある」
馬単:11 ⇔ 5
2点 各1,000円
三連単 フォーメーション
11・5 ⇔ 1・2・3・7・9・12・13・14・15・16・17・18 → 11・5
48点 各100円
三連単BOX
1・9・3 6点 各100円
3・5・10 6点 各100円
計8,000円
ミサイルマン・西代の買い目
三連単 軸1頭マルチ
軸:11
相手:1・5・7・12・13・15・17
126点 各100円 計12,600円
シャンプーハット・こいでの買い目
三連単 フォーメーション
7 → 1・11・13 → 1・11・13
6点 各2,000円 計12,000円
シャンプーハット・てつじの買い目
複勝:14 10,000円
ギャロップ林の買い目
三連単
5 → 1・7 → 1・7
2点 各2,000円 計4,000円
見取り図・盛山晋太郎の買い目
「重馬場の新馬戦でいい勝ちっぷりをしているので、道悪になれば頭もある」
ワイド
17 - 3・12・16
3点 各1,000円
三連単 軸2頭マルチ
軸:17・7
相手:1・5・11・12・13・14・15・18
48点 各100円 計7,800円
見取り図・リリーの買い目
単勝:17 5,000円
関西競馬芸人対抗「複勝ころがしバトル」第2戦 皐月賞
日曜日に行われる桜花賞(G1)から日本ダービー(G1)までの2か月間。指定されたレースで複勝ころがしにチャレンジし、転がった時点での最高払戻金額を競います。複勝1,000円からスタートし、最も高額な払戻しをGETした芸人が優勝です。
初戦・桜花賞は、コウテイ九条とカベポスター浜田の本命、9番人気のスマイルカナが3着に入り、2人は複勝7,300円(1,000円×7.3倍)をGET。他の6名は全員ハズレで、1,000円から再スタート。
- コウテイ九条
- 本命:7.サリオス 2着(複勝170円)
- カベポスター浜田
- 本命:7.サリオス 2着(複勝170円)
「前走の朝日杯FSは先行馬には厳しいハイペースの中、3番手から押し切って完勝!ここは圧勝もある」
- たくろう きむらバンド
- 本命:13.ダーリントンホール 6着
- コウテイ下田
- 本命:3.コルテジア 7着
- もみちゃん☆ズ
- 本命:11.クリスタルブラック 16着
- 馬券女王・堀川絵美
- 本命:17.ヴェルトライゼンデ 8着
- 清水けんじ
- 本命:12.マイラプソディ 13着
- ロングコートダディ堂前
- 本命:14.キメラヴェリテ 17着
「初の芝コースとなった前走・若葉Sで見せた走りができれば波乱を起こす」