今週の担当コンシェルジュは、競馬エイトの津田照之さんと血統評論家の栗山求さん。番組で披露された予想の中から「弥生賞(G2)」の買い目を紹介します。
中山競馬場・芝2000mで争われる皐月賞トライアル「弥生賞(G2)」。昨年は2歳王者のダノンプレミアムが勝利しています。
競馬コンシェルジュの予想
弥生賞2019
- 津田照之
- ◎ 3.カントル 5着
- ◯ 2.ニシノデイジー
- ▲ 1.ラストドラフト
- ▲ 4.サトノラディウス
- △ 8.ブレイキングドーン 3着
- 栗山求
- ◎ 2.ニシノデイジー 4着
- ◯ 1.ラストドラフト
- ▲ 3.カントル
- △ 4.サトノラディウス
- △ 8.ブレイキングドーン 3着
津田「ダービー馬ワグネリアンの全弟カントルは、昨年12/28の2歳500万下3着から、今年1/27のセントポーリア賞を勝つまでの間に相当成長している気がする。良血馬は一度軌道に乗ると一気に世代のトップへ上り詰めるケースがある。それが今のカントルの時期と重なっているんじゃないかという読みで本命にした」
買い目
津田照之
3連単
3 → 2.1 → 2.1.4.8 (6点)
栗山求
馬単
2 → 1.3.4.8 (4点)
3連単軸1頭マルチ
2 ⇔ 1.3.4.8 (36点)
小木茂光 (番組MC)
④サトノラディウス、①ラストドラフト、⑤シュヴァルツリーゼ
3連単F
1.4.5 → 1.2.3.4.5.8 → 1.4.5 (24点)
守永真彩 (番組MC)
②ニシノデイジー
3連複
2-1.3.4.8 (6点)