10/28 競馬展望プラス「天皇賞・秋」競馬ブックTM 予想
10月27日放送の「競馬展望プラス」の担当記者は西村敬さん。競馬ブックTMトークの出演者は吉岡哲哉さんと藤原有貴さんです。
- 牟田雅直
- ◎ 7.キタサンブラック
- ◯ 2.サトノクラウン
- ▲ 5.ヤマカツエース
- ▲ 3.ネオリアリズム
- △ 4.12.18
- 山田理子
- ◎ 12.ステファノス
- ◯ 7.キタサンブラック
- ▲ 14.サトノアラジン
- ▲ 2.サトノクラウン
- △ 4.5.9.
- 西村敬
- ◎ 18.シャケトラ
- ◯ 2.サトノクラウン
- ▲ 7.キタサンブラック
- ★ 3.ネオリアリズム
- △ 4.5.12.15
- 坂井直樹
- ◎ 7.キタサンブラック
- ◯ 12.ステファノス
- ▲ 15.マカヒキ
- △ 2.サトノクラウン
- △ 3.5.17
- 吉岡哲哉
- ◎ 2.サトノクラウン
- ◯ 4.リアルスティール
- ▲ 7.キタサンブラック
- ▲ 9.ソウルスターリング
- △ 18.5.3
- 藤原有貴
- ◎ 9.ソウルスターリング
- ◯ 2.サトノクラウン
- ▲ 7.キタサンブラック
- △ 13.グレーターロンドン
- △ 4.14.18
牟田雅直「本命⑦キタサンブラック。宝塚記念では思わぬ大敗をしたので、ちょっと心配したけど、順調に夏を越して帰厩してからも攻め馬をみっちり積んで、休み明けという感じではないくらい仕上がりがいい。いきなりエンジン全開というふうになると思う。スピードの持続力がこの馬一番の武器。距離も東京コースもバッチリ合っているので、そういう流れに持ち込めばいきなりから勝ってもおかしくない。②サトノクラウンは道悪が非常に上手い。過去2戦このレースで結果を出していないけど、この馬が強くなったのはその後から。⑤ヤマカツエースも昨年このレースを使った後から非常に内容がいい。札幌記念はちょっと伸びきれなかったけど、びっしり調教も積んでかなりいい状態で使えるので食い込む余地はあると思う」
西村敬「東京2000mなので外枠すぎると不利なのは承知だが⑱シャケトラを本命に。前走の宝塚記念は一緒に先行したキタサンブラックやシュヴァルグランがバタバタになったように相当タフなレースだった。それで見せ場十分の4着。力があるのは間違いない。道悪もこなせると思う。⑦キタサンブラックは実績最上位だが、宝塚記念の内容は物足りなかったし、攻め馬の動きを見る限りMAXじゃない気がする」
ワイド
2-18
吉岡哲哉
単勝・複勝
2
馬連6点
2-4.7.9.18.5.3
合計:8点
藤原有貴
単勝
9
馬連6点
9-2.7.13.4.14.18
合計:7点
10/22 競馬展望プラス「菊花賞」競馬ブックTM 予想
10月20日放送の「競馬展望プラス」の担当記者は山田理子さん。競馬ブックTMトークの出演者は米満浩生さんと山田理子さんです。
- 牟田雅直
- ◎ 13.キセキ
- ◯ 16.アルアイン
- ▲ 15.ダンビュライト
- ▲ 12.ミッキースワロー
- △ 8.10.11
- 山田理子
- ◎ 12.ミッキースワロー
- ◯ 13.キセキ
- ▲ 15.ダンビュライト
- ▲ 11.サトノクロニクル
- △ 3.8.16
- 西村敬
- ◎ 12.ミッキースワロー
- ◯ 5.トリコロールブルー
- ▲ 16.アルアイン
- ▲ 10.ベストアプローチ
- △ 14.15
- 坂井直樹
- ◎ 15.ダンビュライト
- ◯ 16.アルアイン
- ▲ 12.ミッキースワロー
- △ 11.サトノクロニクル
- △ 1.2.4
- 米満浩生
- ◎ 12.ミッキースワロー
- ◯ 13.キセキ
- ▲ 16.アルアイン
- △ 8.サトノアーサー
- △ 3.4.15
- 大石正
- ◎ 2.ウインガナドル
- ◯ 12.ミッキースワロー
- ▲ 5.トリコロールブルー
- ▲ 11.サトノクロニクル
- △ 13.16.ほか1~2頭
山田理子「荒れそうで荒れないという考えで予想。⑩ミッキースワローに関しては前走の勝ちっぷりが良かった。アルアインは休み明けで10キロ増だったとはいえ、アルアインをマークするような形で運んで、かわすとそこからさらにゴールまで加速。ゴール前もまだ余裕があるんじゃないかという勢いだった。長い距離も道悪もこなせそうな気がするので本命に。⑬キセキは元々ものすごくポテンシャルの高い馬だと思っていた。春は賞金が足らなくて出れなかったけど、ひと夏越して力を付けてきた。夏の2戦目・信濃川特別は新潟記念より速い時計で勝っているし、2着だった神戸新聞杯も内容はよかった。雨馬場は父・ルーラーシップが不良馬場ですごい勝ち方をしたことがあるので、割とこなすと思っている」
牟田雅直「重馬場の3000Mとなると間違いなく切れ味よりスタミナ。かなりタフなレースになりそう。⑬キセキは春のシーズン、目標を早めに切り替えて休ませたことで、夏に復帰してからの内容が非常にいい。神戸新聞杯は窮屈な位置に入って仕掛けがちょっと遅れるような形になった。それでも最後は狭いスペースを割ってしっかり伸びて2着。負けはしたけど力を付けているところを証明できる内容だった。折り合いが完璧に付けば十分チャンスはある。対抗⑯アルアイン。前哨戦ではミッキースワローに負けたけど、この段階での仕上がり具合の差と展開。今回、⑯アルアインは1回使った上積みが大きいし、ホームの強みもあるので逆転できると思う」
馬単・馬連
12 → 13
3連単
12.13 → 12.13 → 15.11.8.16.3
合計:12点
米満浩生
馬連・ワイド
12-13
合計:2点
大石正
3連複軸1頭
2-12.5.11.13.16+返し馬で道悪が上手そうな走りをした馬1~2頭
10/15 競馬展望プラス「秋華賞」競馬ブックTM 予想
10月13日放送の「競馬展望プラス」の担当記者は牟田雅直さん。競馬ブックTMトークの出演者は青木行雄さんと西村敬さん。競馬展望プラス出演者の本命馬は稲富菜穂さんが⑦リスグラシュー、赤見千尋さんが⑯ファンディーナ、澤武博之アナが⑭ディアドラです。
- 牟田雅直
- ◎ 16.ファンディーナ
- ◯ 1.アエロリット
- ▲ 14.ディアドラ
- ▲ 7.リスグラシュー
- △ 2.4.11
- 山田理子
- ◎ 18.カリビアンゴールド
- ◯ 14.ディアドラ
- ▲ 7.リスグラシュー
- ▲ 1.アエロリット
- △ 2.4.16.17
- 西村敬
- ◎ 16.ファンディーナ
- ◯ 7.リスグラシュー
- ▲ 4.モズカッチャン
- △ 1.アエロリット
- △ 2.8.14
- 坂井直樹
- ◎ 16.ファンディーナ
- ◯ 7.リスグラシュー
- ▲ 1.アエロリット
- △ 2.ラビットラン
- △ 14.17.3
- 青木行雄
- ◎ 14.ディアドラ
- ◯ 7.リスグラシュー
- ▲ 8.カワキタエンカ
- ▲ 1.アエロリット
- △ 16.3.11
- 松永篤
- ◎ 4.モズカッチャン
- ◯ 16.ファンディーナ
- ▲ 14.ディアドラ
- ▲ 7.リスグラシュー
- △ 1.2
牟田雅直「本命⑯ファンディーナ。まだこの世代の牝馬で一番強いと思っている。夏場の調整がちょっと遅れてローズSは思ったほどの走りができなかったけど、一回使って体が引き締まってきたし、走りも良くなってきている。フラワーCを勝った時のような走りができれば勝てるはず。①アエロリットは前走クイーンSをけっこう速いペースで行ってたのに全然止まらなかった。身体能力は相当高い。内回り2000Mなら前走くらいのペースで行ったとしても押し切れると思う」
坂井直樹「本命⑯ファンディーナ。ローズSは3~4コーナーを上がってくる時の手応え、上がり方を見ると能力のある馬だなというところはあったけど、直線を向いてカワキタエンカに後一馬身というところまで迫ってから一押し欠いたのは久々の影響だと思う。休養中の調整にスムーズさを若干欠いた部分もあったということなので、この中間の上積みはかなり大きいものと思う。前に行ける脚質なので京都の内回りもプラス。相手は一度使った上積みが大きそうな⑦リスグラシュー、古馬を負かしてここに臨んでくる①アエロリット、ローズSを勝って芝2戦2勝の②ラビットラン。この3頭に紫苑Sで展開が向いたわけではないのに勝ったディアドラ、そして3着のポールヴァンドル、4着のブラックオニキスの6頭」
青木行雄「⑭ディアドラの紫苑Sの内容を評価。開幕週の馬場で大外を回って差し切ったのは値打ちがある。春の桜花賞・オークスも手堅く走ってはいたけど、秋を迎えて勝負強さも出てきた。馬体なんかも引き続き充実しているので出来もいいし、春に比べ力は付けている。そして今回ルメール騎手を確保できたのは大きい」
松永篤「本命④モズカッチャン。ローズSではらしさが見られなかったけど、前哨戦の叩き台だったと捉えたい。オークスではソウルスターリングに食い下がっての2着で、3着以下を離していたのでこの世代のトップの一角というのは間違いない。2枠4番という最高の枠を引いたし、デムーロだったら、この枠を生かして乗ってくれるはず」
馬連 6点
16-1.14.7.2.4.11
3連単 60点
16(1・2着) → 1.14.7.2.4.11
合計:66点
坂井直樹
馬単
16 → 7.1.2.14.17.3
合計:6点
西村敬
単勝:16
青木行雄
3連単2頭軸マルチ
14.7 → 8.1.16.3.11
合計:30点
松永篤
馬単
4 ⇔ 16.14.7.1.2
合計:10点
10/8 競馬展望プラス「毎日王冠」競馬ブックTM 予想
10月6日放送の「競馬展望プラス」の担当記者は坂井直樹さん。競馬ブックTMトークの出演者は山下健さんと京増真臣さんです。
- 坂井直樹
- ◎ 1.ソウルスターリング
- ◯ 11.ウインブライト
- ▲ 8.リアルスティール
- △ 2.マカヒキ
- △ 4.7.12
- 牟田雅直
- ◎ 2.マカヒキ
- ◯ 1.ソウルスターリング
- ▲ 7.グレーターロンドン
- ▲ 4.アストラエンブレム
- △ 9.12.8
- 安中貴史
- ◎ 7.グレーターロンドン
- ◯ 1.ソウルスターリング
- ▲ 4.アストラエンブレム
- △ 2.マカヒキ
- △ 12.8
- 京増真臣
- ◎ 1.ソウルスターリング
- ◯ 8.リアルスティール
- ▲ 12.サトノアラジン
- ▲ 7.グレーターロンドン
- △ 2.3.4
- 山下健
- ◎ 1.ソウルスターリング
- ◯ 7.グレーターロンドン
- ▲ 2.マカヒキ
- ▲ 12.サトノアラジン
- △ 8.4
坂井直樹「本命は絶好枠を引いた①ソウルスターリング。レースの上手さと枠順、そして斤量差も今回に関しては大きい。古馬相手でも互角に戦えるだけの能力はあると思う。⑪ウインブライトは斤量差と、休み明けの馬の中では大分仕上がりが良く、馬券的に妙味もあると思って対抗にした」
安中貴史「この馬は東風Sの後、一挙の相手強化の安田記念で4着と健闘。その当時は中間にちょっと攻め馬を弱める時期があって、決して万全の状態ではなかった。今回一週前の追い切りは物足りなかったけど、今週の追い切りでは軽快な動きを見せて、良さそうに映った。これなら力を出せると判断して本命に。少頭数の決め手比べは歓迎のタイプで今回チャンスあると思う。単勝の魅力なら①ソウルスターリングよりこの馬」
京増真臣「2走前の桜花賞こそ、馬場の影響もあって3着に敗れたが、前走のオークスでは鮮やかな抜け出しを見せたので、3歳世代トップクラスの実力馬ということは間違いない。今回は何よりも他馬より軽い斤量53キロが大きな魅力。休み明けでも馬体が一回り成長した感じで美浦に帰厩し、稽古でも迫力満点の動きを見せている。秋初戦とはいえ、取りこぼせない仕上がりにあり、この馬が一番有力という感じがする」
山下健「①ソウルスターリングはオークスの勝ちっぷりが非常に強かった。馬場が非常に良かったとはいえ、最後3ハロン全部11秒台。それを先行して押し切ってしまうんだから、この馬はとんでもないなと再認識したし、そして今回の斤量差を加味すれば、この馬に押し切ってほしい。逆転があるとすれば差し馬勢、抜群の切れる馬がいた時。特に⑦グレーターロンドンは32秒とか平気に出してしまう、とんでもない脚を持っている馬なので、この馬を逆転候補の筆頭として対抗に」
単勝
1
馬連・ワイド
1-11
計3点
安中貴史
3連複軸2頭
7.1-4.2.12.8
計4点
京増真臣
3連単
1 → 7.8.12 → 2.3.4
計9点
山下健
3連単1着固定
1 → 7.2.12.8.4
計20点
10/1 競馬展望プラス「スプリンターズS」競馬ブックTM 予想
9月29日放送の「競馬展望プラス」の担当記者は西村敬さん。競馬ブックTMトークの出演者は赤塚俊彦さんと藤原有貴さん。競馬展望プラス出演者の本命馬は、稲富菜穂さんが②レッツゴードンキ、澤武博之さんがが③セイウンコウセイ、赤見千尋さんが⑤ラインミーティアです。
- 牟田雅直
- ◎ 16.ダンスディレクター
- ◯ 8.レッドファルクス
- ▲ 4.フィドゥーシア
- ▲ 13.ファインニードル
- △ 3.7.9.
- 山田理子
- ◎ 9.メラグラーナ
- ◯ 2.レッツゴードンキ
- ▲ 8.レッドファルクス
- ▲ 3.セイウンコウセイ
- △ 7.13.16
- 西村敬
- ◎ 16.ダンスディレクター
- ◯ 8.レッドファルクス
- ▲ 9.メラグラーナ
- △ 3.セイウンコウセイ
- △ 1.12.13
- 坂井直樹
- ◎ 16.ダンスディレクター
- ◯ 8.レッドファルクス
- ▲ 6.ワンスインナムーン
- △ 9.メラグラーナ
- △ 7.11.13
- 赤塚俊彦
- ◎ 8.レッドファルクス
- ◯ 9.メラグラーナ
- ▲ 6.ワンスインナムーン
- △ 13.ファインニードル
- △ 5.7.2
- 藤原有貴
- ◎ 9.メラグラーナ
- ◯ 8.レッドファルクス
- ▲ 2.レッツゴードンキ
- △ 3.セイウンコウセイ
- △ 5.11.10
赤見千尋「⑤ラインミーティアは人馬ともに千直のイメージが強いと思うんですけど、セントウルSでも前が詰まりながら2着に来たので、まだ上があると思うと西田騎手がおっしゃっていた」
西村敬「枠順は関係あると思うけど、過去10年 2桁の馬番が11頭(連対馬20頭のうち)も連対しているので外枠でもチャンスはある。本命は⑯ダンスディレクター。先週までの馬場状態を見ていると、500万でも稍重のちょっと渋った馬場で1分8秒3とか出ていた。おそらく良馬場であるならば、1分7秒前半の決着になると思う。ダンスディレクターの持ち時計は1分7秒7だが、これは他の馬のペースに合わせて走っての時計なので、もっと速いペース(時計)になっても対応できると思う。シルクロードSは高松宮記念の勝ち馬セイウンコウセイより2.5キロ重い斤量で、しかも不向きな展開を差し切って勝った。決め手に関しては、このメンバーでも随一だと思う」
牟田雅直「本命⑯ダンスディレクター。この馬は折り合いとかゲートとか難しいところがあって、MAXの力を引き出すのがちょっと難しいけど、最高の力を出せた時の破壊力はG1でも十分足りる。その形に持ち込めるかどうかがカギ。前走のセントウルSは骨折明けで、体の張りとかちょっと物足りないと思ったけど、次につながるいいレースができたと思う。調教の動きを見ても前回より反応がよくなっているので、輸送で体重が減ってなかったらいいレースができると思う」
馬連
16-8.9.3.13.12.1
合計:6点
赤塚俊彦
3連単1着固定
8 → 9.6.13.5.7.2
合計:30点
藤原有貴
単勝:9
3連複2頭軸ながし
9.2-8.3.5.2
合計:5点