12/28 競馬ブックTM「ホープフルステークス」 予想
競馬ブックTMトークの出演者は、山下健さんと藤原有貴さんです。
- 藤原有貴
- ◎ 17.ナスノシンフォニー
- ◯ 10.ルーカス
- ▲ 11.フラットレー
- △ 9.サンリヴァル
- △ 15.ジャンダルム
- △ 7.タイムフライヤー
- △ 2.トーセンクリーガー
- 山下健
- ◎ 15.ジャンダルム
- ◯ 7.タイムフライヤー
- ▲ 13.ステイフーリッシュ
- △ 5.トライン
- △ 10.ルーカス
- △ 8.シャルルマーニュ
- △ 9.サンリヴァル
- ★ 17.ナスノシンフォニー
藤原有貴「過去4年の複勝率を比べると、関西馬18%に対して、関東馬は24%。5番人気以内の連対率で比べると、関西馬は12%で、関東馬は50%。やはりこの時期の2歳戦、輸送によるリスク・焦れ込みなどを考慮すると地元の理、関東馬から入る方がいいのではないかと。また一昨年の勝ち馬ハートレーが、前走勝った新馬戦の通過順を見ると、7-7-9-6番手。昨年2着で穴をあけたマイネルスフェーンは、14-11-9-7番手。いずれも3~4コーナーでポジションを上げている、やはり中山・内回り2000mが舞台なので、直線で脚を伸ばして勝ってきた馬よりも、コーナーで動ける機動力を装備した馬が有利。本命の関東馬⑰ナスノシンフォニー(牝馬)は、初戦が小回りの福島1800m。通過順が11-11-7-5番手と、3コーナーから大外を駆け上がって、とても届かないと思える位置から、完全に抜け出していたプトラナをキッチリ捉えた。大外を回る大味の競馬だったが、次の百日草特別では、内で脚をためる上手なレース運びで2着に入った。気性の成長があったとのこと。陣営が、多頭数で強力な牡馬がいるこのレースをあえて使うのは、来年のオークスを見据えて」
単勝
17
馬連 6点
17-10.11.9.15.7.2
山下健
馬連7点 (的中!1,440円)
15-7.13.5.10.8.9.17
3連複1頭軸 21点 (的中!10,920円)
15-7.13.5.10.8.9.17
12/24 競馬展望プラス「有馬記念」競馬ブックTM 予想
12月22日放送の「競馬展望プラス」の担当記者は西村敬さん。競馬ブックTMトークの出演者は藤原有貴さんと赤塚俊彦さん。競馬展望プラス出演者の本命馬は、稲富菜穂さんが②キタサンブラック、澤武博之アナが⑭スワーヴリチャード、赤見千尋さんが②キタサンブラックです。
- 牟田雅直
- ◎ 2.キタサンブラック
- ◯ 14.スワーヴリチャード
- ▲ 10.シュヴァルグラン
- ▲ 12.サトノクラウン
- △ 6.8.13
- 山田理子
- ◎ 14.スワーヴリチャード
- ◯ 2.キタサンブラック
- ▲ 10.シュヴァルグラン
- △ 12.サトノクラウン
- △ 11.13
- 赤塚俊彦
- ◎ 12.サトノクラウン
- ◯ 13.ミッキークィーン
- ▲ 9.サクラアンプルール
- △ 7.シャケトラ
- △ 1.8.2.5
- 安中貴史
- ◎ 2.キタサンブラック
- ◯ 14.スワーヴリチャード
- ▲ 12.サトノクラウン
- △ 1.ヤマカツエース
- 西村敬
- ◎ 2.キタサンブラック
- ◯ 14.スワーヴリチャード
- ▲ 10.シュヴァルグラン
- ▲ 7.シャケトラ
- △ 13.ミッキークィーン
- 坂井直樹
- ◎ 14.スワーヴリチャード
- ◯ 3.クイーンズリング
- ▲ 2.キタサンブラック
- ▲ 8.レインボーライン
- △ 7.13
- 藤原有貴
- ◎ 8.レインボーライン
- ◯ 2.キタサンブラック
- ▲ 12.サトノクラウン
- ▲ 10.シュヴァルグラン
- △ 14.13.6
赤塚俊彦「⑫サトノクラウンは、これまで8回連対していて、そのうち5戦が稍重以上。上がりや時計が掛かるタフな条件でしっかり好走し、逆に上がりや時計が速い良馬場の時は足りないところを見せている。中山の内回り2500mは、適度に上がりも掛かるだろうし、宝塚記念(2200m)と有馬記念は、同じ内回りの非根幹距離ということで非常に関連性が強い。宝塚記念で好走した馬が有馬記念で強かったり。グラスワンダーとか、ドリームジャーニーがそうだった。⑫サトノクラウンは、京都記念(2200m)を連覇していたり、半端な距離に強い。JCはちょっと残念な結果に終わってしまったが、今回巻き返しが十分にあるんじゃないかとみて本命に。宝塚記念との関連でいうと対抗⑬ミッキークィーンが今年の3着。昨年の有馬記念は結構見せ場十分の5着。この馬もこういったコース形態はいいと思うし、池江厩舎は過去10年で有馬記念4勝と有馬の勝ち方を知っている。(今年の宝塚記念2着のゴールドアクターは有馬記念で1着・3着)。⑨サクラアンプルールは、ヴィブロスやネオリアリズムなどメンバーが揃っていた中山記念(G2)で2着に食い込み、札幌記念で1着と、ここに来て力を付けてきている。有馬記念は、中山の重賞とかの実績があるのに人気を落としている馬が穴っぽい。この馬は中山芝コース5戦3勝2着1回3着1回と4着以下がなく、いかにも穴をあけそうな馬。ただ2500mは少し長いように感じる」
牟田雅直「本命②キタサンブラック。今回はジャパンカップと同じ中3週だが、調整過程が全然違う。今回の方がしっかりやっていて、状態としては間違いなく前走以上。加えて中山コースに変わるので押し切れるはず」
安中貴史「本命②キタサンブラック。ジャパンカップの3着は右前脚を落鉄してのもので、内容的には負けて強しのものだった。今回はジャパンカップと同じ中3週だが、中間の攻めは、時計の本数も今回の方が多く、最終戦に向けて抜かりのない仕上げだと思う。他馬を見ても、中山巧者はそれほど多くないので、やはりこの馬が最終戦を飾る可能性が一番高い」
馬連
2-14
3連複3点
2.14-10.7.13
合計4点
赤塚俊彦
3連単1着固定
12(1着) → 13.9.7.1.8.2.5(2・3着)
合計42点
藤原有貴
単勝
8
3連複 軸2頭 5点
8.2-12.10.14.13.6
合計:6点
12/17 競馬展望プラス「朝日杯FS」競馬ブックTM 予想
12月15日放送の「競馬展望プラス」の担当記者は山田理子さん。競馬ブックTMトークの出演者は青木行雄さんと牟田雅直さん。競馬展望プラス出演者の本命馬は、稲富菜穂さんが⑪カシアス、澤武博之アナが⑩ステルヴィオ、赤見千尋さんが①ダノンプレミアムです。
- 牟田雅直
- ◎ 1.ダノンプレミアム
- ◯ 12.ダノンスマッシュ
- ▲ 10.ステルヴィオ
- ▲ 14.ダブルシャープ
- △ 2.3.8
- 山田理子
- ◎ 1.ダノンプレミアム
- ◯ 10.ステルヴィオ
- ▲ 12.ダノンスマッシュ
- ▲ 3.タワーオブロンドン
- △ 5.8
- 青木行雄
- ◎ 1.ダノンプレミアム
- ◯ 3.タワーオブロンドン
- ▲ 14.ダブルシャープ
- ▲ 5.ケイアイノーテック
- △ 10.16.12
- 西村敬
- ◎ 1.ダノンプレミアム
- ◯ 10.ステルヴィオ
- ▲ 5.ケイアイノーテック
- ▲ 12.ダノンスマッシュ
- △ 2.3.7
- 坂井直樹
- ◎ 3.タワーオブロンドン
- ◯ 1.ダノンプレミアム
- ▲ 15.ケイティクレバー
- ▲ 2.フロンティア
- △ 10.ステルヴィオ
山田理子「本命①ダノンプレミアム。前走のサウジアラビアRCでは、ポテンシャルの高さをまざまざと見せつけてレコード勝ち。完成度が高く、好勝負になると思う。対抗⑩はサウジアラビアRC 2着のステルヴィオ。外枠から外々を通って、最後届くのかなというところから追い込んできた。上がりも優秀で相手筆頭」
稲富菜穂「本命⑪カシアス。前走(京王杯2歳S)負けてはいるけど、初めての東京で左回りで1ハロン距離が延びて馬体重が-14キロと減っている中でも、ちょんと最後伸びて来ていた。3着には絶対来るんじゃないかな」
3連単F
1 → 10.12.3 → 10.12.3.5.8
合計12点
牟田雅直
馬連 6点
1-12.10.14.2.3.8
3連単 60点
1 ⇔ 12.10.14.2.3.8 → 12.10.14.2.3.8
合計:66点
青木行雄
3連単2頭軸マルチ
1.14 → 3.5.10.12.16
合計:30点
12/10 競馬展望プラス「阪神JF」競馬ブックTM 予想
12月8日放送の「競馬展望プラス」の担当記者は牟田雅直さん。競馬ブックTMトークの出演者は丹羽崇彰さんと広瀬健太さんです。
- 牟田雅直
- ◎ 7.リリーノーブル
- ◯ 18.ロックディスタンス
- ▲ 11.ラッキーライラック
- ▲ 4.マウレア
- △ 12.15.17
- 山田理子
- ◎ 11.ラッキーライラック
- ◯ 18.ロックディスタンス
- ▲ 15.ナディア
- ▲ 1.サヤカチャン
- △ 4.7
- 西村敬
- ◎ 7.リリーノーブル
- ◯ 18.ロックディスタンス
- ▲ 14.ノーブルアース
- ▲ 11.ラッキーライラック
- △ 4.12
- 坂井直樹
- ◎ 4.マウレア
- ◯ 11.ラッキーライラック
- ▲ 2.ラテュロス
- ▲ 7.リリーノーブル
- △ 18.ロックディスタンス
- 広瀬健太
- ◎ 2.ラテュロス
- ◯ 8.トーセンブレス
- ▲ 11.ラッキーライラック
- △ 18.ロックディスタンス
- △ 4.7.15
- 丹羽崇彰
- ◎ 11.ラッキーライラック
- ◯ 18.ロックディスタンス
- ▲ 1.サヤカチャン
- ▲ 7.リリーノーブル
- △ 12.15
牟田雅直「本命の⑦リリーノーブルは、デビュー前から調教の動きがすごく良くて潜在能力が高いと思っていたが、初戦から期待通りの走りを見せてくれた。今回間隔が詰まるので、前走の白菊賞を余力を残して勝てたのは大きかった。調教の動きも申し分なく、ここも来年の春も楽しみな一頭。対抗の⑱ロックディスタンスも大物感がある。新潟でのデビュー戦はペースが遅かったとはいえ、上がりが32秒5。軽い馬場なら、かなり切れるんじゃないかなという印象。2戦目の札幌2歳Sでは、洋芝・小回り・遠征にもうまく対応し、改めてポテンシャルの高さを示す内容だった。能力の高さで言えばこの馬もかなりのもの。⑪ラッキーライラックは、どんな流れになっても対応できるレースセンスの良さが魅力。初の右回りも調教を見る限り問題ナシ」
馬連6点
7-18.11.4.17.15.12
3連単60点
7 ⇔ 8.11.4.17.15.12 → 8.11.4.17.15.12
合計:66点
広瀬健太
馬連
2-8.11.18.4.7.15 6点
8-2.11.18.4.7.15 6点
3連複2頭軸
2.8-11.18.4.7.15 5点
合計:17点
丹羽崇彰
馬連
11-18.1.7
合計:3点
12/3 競馬展望プラス「チャンピオンズC」競馬ブックTM 予想
12月1日放送の「競馬展望プラス」の担当記者は坂井直樹さん。競馬ブックTMトークの出演者は西村敬さんと山田理子さん。競馬展望プラス出演者の本命馬は、稲富菜穂さんが⑮アポロケンタッキー、澤武博之アナが⑨ゴールドドリーム、赤見千尋さんが⑬テイエムジンソクです。
- 牟田雅直
- ◎ 7.ロンドンタウン
- ◯ 14.サウンドトゥルー
- ▲ 13.テイエムジンソク
- ▲ 2.ケイティブレイブ
- △ 9.11.15
- 西村敬
- ◎ 11.アウォーディー
- ◯ 14.サウンドトゥルー
- ▲ 2.ケイティブレイブ
- △ 1.15.4.3
- 山田理子
- ◎ 14.サウンドトゥルー
- ◯ 7.ロンドンタウン
- ▲ 1.コパノリッキー
- ▲ 2.ケイティブレイブ
- △ 13.15
- 坂井直樹
- ◎ 11.アウォーディー
- ◯ 2.ケイティブレイブ
- ▲ 14.サウンドトゥルー
- △ 3.7.12.13
牟田雅直「本命は⑦ロンドンタウン。みやこSでは、100%に近い完璧なレースをした⑬テイエムジンソクを捉え勝利。まだ連勝が2つなので注目されていないが、間違いなく力を付けている。今の充実ぶりなら、このメンバーでもおもしろい」
坂井直樹「①番枠をコパノリッキーが引いたことがどうでるか?あまり被せられたくないタイプだし、坂からスタートするコースなので、行き足がつかないと厳しい形になる。本命は昨年の2着馬⑪アウォーディー。実績的なものは文句の付け所がないので、この馬自身の力を出せるかどうか?この馬は間隔を詰めた方が成績が良く、ここ3走はすべて休み明けだったので、ここ3走よりかはやれるんじゃないかと思っている。対抗は勢いのある4歳馬②ケイティブレイブ。JCBクラシックは勝てはしなかったが、やっぱり能力があるんだなというところを見せた。昨年の勝ち馬⑭サウンドトゥルーは、これくらいの距離なら確実に来るので、あとは展開ひとつ」
馬連
11-2.3.7.12.13.14
合計6点
西村敬
馬連
11-14.2.1.15.4.3
合計:6点
山田理子
3連単1着固定ながし
14 → 7.1.2.13.15
合計:20点