とんねるず・木梨憲武 競馬予想
12/23 有馬記念
「昨年3連単10点予想で2万5040円馬券的中!今年も当たりそうな気がします。◎レイデオロ。前走・天皇賞秋の勝ちっぷりが見事。まさに横綱相撲。次はジャパンCかと思いましたが無理せず、馬優先主義のローテで今回に備えてきました。中間の調整過程、状態も“前回以上”の情報を入手しております。鞍上はコンビで10戦7勝のルメール。不安らしい不安が見当らず、1番人気でも信じます」
- ◎ 12.レイデオロ 2着
- ◯ 8.ブラストワンピース 1着
- ▲ 10.ミッキースワロー
- ☆ 1.オジュウチョウサン
- △ 3.モズカッチャン
- △ 5.パフォーマプロミス
- △ 14.キセキ
- 結果:8-12-15 (ハズレ!)
- 払戻金:三連単25,340円 (70番人気)
12 → 1.8.10 → 1.3.5.8.10.14 (15点)
3連単BOX
1.8.10.12 (24点)
11/25 ジャパンカップ
「◎アーモンドアイのアタマ固定。ゴーサインが出てから瞬時に反応するスピードは、すでに名馬の領域。斤量53キロのアドバンテージがあり、舞台は圧勝したオークスと同じ。そして鞍上が今秋G1勝ちまくり絶好調のルメール。死角らしい死角は見当たらない。馬券はオール外国人ジョッキーで攻めます」
- ◎ 1.アーモンドアイ 1着
- ◯ 11.スワーヴリチャード 3着
- ▲ 9.シュヴァルグラン
- ☆ 3.サトノダイヤモンド
- △ 4.サトノクラウン
- △ 6.サンダリングブルー
- △ 12.カプリ
- 結果:1-8-11 (ハズレ!)
- 払戻金:三連単2,690円 (6番人気)
1 → 3.4.6.9.11.12 → 3.4.6.9.11.12 (30点)
10/28 天皇賞秋
「本命は武豊騎手の⑥マカヒキ。仲間から、豊が騎乗した1週前追い切りがかなり良かったという情報を入手。前走・札幌記念は大外に回して小差の2着。ようやくダービー馬らしい雰囲気が戻り、復活の道が見えてきた。天皇賞春秋合わせて14勝もする天才騎手が、マカヒキの長所を最大限に引き出してくる」
- ◎ 6.マカヒキ 7着
- ◯ 4.レイデオロ 1着
- ▲ 5.スワーヴリチャード
- ☆ 3.ヴィブロス
- △ 2.ブラックムーン
- △ 7.アルアイン
- △ 9.サングレーザー 2着
- △ 10.キセキ 3着
- 結果:4-9-10 (ハズレ!)
- 払戻金:三連単24,230円 (80番人気)
6 → 3.4.5 → 2.3.4.5.7.9.10 (18点)
3連単BOX
3.4.5.6 (24点)
10/21 菊花賞
「本命③ブラストワンピース。2戦目のゆりかもめ賞を仲間とライブで見ていた時『この馬が今年のダービー馬?』と、ザワめいたほどの勝ちっぷりだったし、前走の新潟記念では、古馬相手に鮮やかな差し切り勝ち。菊花賞に向かうステップとしては珍しい選択だったけど、器の大きさを感じた。ラスト1冠はこの馬」
- ◎ 3.ブラストワンピース 4着
- ◯ 5.エポカドーロ
- ▲ 9.エタリオウ 2着
- ☆ 6.メイショウテッコン
- △ 2.グレイル
- △ 4.ジェネラーレウーノ
- △ 7.ユーキャンスマイル 3着
- △ 18.グローリーヴェイズ
3 → 5 → 2.4.6.7.9.18 (6点)
3連単BOX
3.5.6.9 (24点)
予想結果:ハズレ
3連単 12-9-7(100,590円)
9/30 スプリンターズステークス
「本命は⑫ナックビーナス。私の競馬人脈も『この馬が一番、勢いありますわ』と話す。夏の戦いを振り返れば、脚質に幅が出てきたと感じさせるレース内容。晴雨兼用タイプで展開も不問。そして鞍上はモレイラ。買い材料山盛りで文句なしの◎。ルメール騎乗の⑮ムーンクエイクは、展開さえハマれば、2走前に重賞勝ちした末脚が爆発する」
- ◎ 12.ナックビーナス 7着
- ◯ 15.ムーンクエイク
- ▲ 10.レッツゴードンキ
- ☆ 16.レッドファルクス
- △ 1.ラインスピリット 3着
- △ 3.ワンスインナムーン
- △ 5.アレスバローズ
- △ 8.ファインニードル 1着
- △ 9.ラブカンプー 2着
12.15 → 12.15 → 1.3.5.8.9.10.16 (14点)
3連単BOX
10.12.15.16 (24点)
予想結果:ハズレ
3連単 8-9-1(209,620円)
6/24 宝塚記念
「本命③サトノダイヤモンド。今春2戦、3着→7着。まだ調子が戻ってないと見る方もいるが、人脈の話では中間、調整方法を変えて、豪快さが戻ってきたとのこと。鞍上は今春G1・3勝と絶好調のルメール。どうも前めに付けていく作戦らしい。馬番③番ならロスなく競馬が出来て、展開も向く。良理想も、やや重までなら大丈夫。そしてサッカーW杯イヤーは1番人気が7回連続で連対中。1番人気なら、なお信頼」
- ◎ 3.サトノダイヤモンド 6着
- ◯ 8.ダンビュライト
- ▲ 4.ミッキーロケット 1着
- ☆ 10.ヴィブロス
- △ 7.パフォーマプロミス
- △ 9.サトノクラウン
- △ 15.ゼーヴィント
- △ 16.キセキ
3.8 → 3.8 → 4.7.9.10.15.16
3連複F 27点
3-4.8-1.2.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16
予想結果:ハズレ
3連単 4-13-2(492,560円)
3連複 2-4-13(93,450円)
5/27 日本ダービー
「本命は不利な外枠でも⑰ワグネリアン。ハナ切り宣言した⑯ジェネラーレウーノが、スタート直後、外から内に入って行けば、その真横からスタートするこの馬の走る道はパッと開けてくるはず。内枠勢有利に見えるが、案外ごちゃつきそうなムードもあり、あえて⑰番枠のこの馬を推す」
- ◎ 17.ワグネリアン 1着
- ◯ 12.エポカドーロ 2着
- ▲ 5.キタノコマンドール
- ☆ 8.ブラストワンピース
- △ 1.ダノンプレミアム
- △ 10.ステイフーリッシュ
- △ 11.ジャンダルム
- △ 16.ジェネラーレウーノ
12.17 → 12.17 → 1.5.8.10.11.16
予想結果:ハズレ
3連単 17-12-7(2,856,300円)
5/20 オークス
「本命は1冠目、ケタ違いの切れ味を見せた⑬アーモンドアイ。鞍上ルメールが前走後『トリプルクラウンを狙える』と言ったほどだし、前走桜花賞に乗っていた有力ジョッキーの話によると、『アーモンドアイが強すぎる』の声で見解一致。この言葉を素直に信頼します。相手は、馬場のいいところを走れる内枠の5頭」
- ◎ 13.アーモンドアイ 1着
- ◯ 2.ラッキーライラック 3着
- ▲
4.トーセンブレス - ☆ 5.カンタービレ
- △ 1.リリーノーブル 2着
- △ 3.マウレア
13 → 1.2.3.
予想結果:的中
3連単 13-1-2(3,360円)
4/28 天皇賞・春
「本命は10歳せん馬④カレンミロティック。16年の天皇賞春でキタンブラックと大接戦を演じたシブい馬。7歳馬以上が天皇賞春で勝ったことはないが、今年に限っては強いブラックが不在。荒れても不思議じゃない。2年前の展開に持ち込めばチャンスはある。池添君、2年前の悔しさを晴らしてくれ」
- ◎ 4.カレンミロティック 16着
- ◯ 12.レインボーライン 1着
- ▲ 11.シュヴァルグラン 2着
- ☆ 8.クリンチャー 3着
- △ 5.ヤマカツライデン
- △ 6.ガンコ
- △ 14.アルバート
4 → 5.6.8.11.12.14
予想結果:ハズレ
3連単 12-11-8(11,650円)
4/15 皐月賞
「本命③ジャンダルム。ここ2走は皐月賞と同じ舞台。前々走・ホープフルS(G1)は不利な大外⑮番でしたが、惜しい2着。前走・弥生賞(G2)は3着でもセンスの良さを感じさせた。血統的にはマイル系かもしれないけど、豊が一つ一つ競馬を教え込んだ成果が実を結びつつある。前2走は今回のために、つなげる準備段階。脚質に幅があり、枠順もちょうどいい。6、7番人気ぐらいになりそうで馬券的にも狙い目。あとは皐月賞3Vの名手に任せましょう」
- ◎ 3.ジャンダルム 9着
- ◯ 7.エポカドーロ 1着
- ▲ 5.キタノコマンドール
- ☆ 10.ジェネラーレウーノ 3着
- △ 2.ワグネリアン
- △ 6.アイトーン
- △ 9.オウケンムーン
3 → 2.5.6.7.9.10 → 2.5.6.7.9.10
予想結果:ハズレ
3連単 7-14-10(372,080円)
4/8 桜花賞
「本命は内枠で包まれる可能性があるラッキーライラックよりも、ちょうどイイ外めの枠からスタートして相手の様子を見つつ、もし前でラッキーライラックが構えてもマーク策にでることが出来るアーモンドアイ」
- ◎ 13.アーモンドアイ 1着
- ◯ 17.マウレア
- ▲ 1.ラッキーライラック 2着
- ☆ 16.フィニフティ
- △ 12.デルニエール
- △ 15.プリモシーン
13 → 1.12.15.16.17 → 1.12.15.16.17
予想結果:ハズレ
3連単 13-1-9(3,780円)