11/26 競馬展望プラス「ジャパンカップ」競馬ブックTM 予想
11月24日放送の「競馬展望プラス」の担当記者は西村敬さん。競馬ブックTMトークの出演者は水野隆弘さんと青木行雄さん。 競馬展望プラス出演者の本命馬は、稲富菜穂さんと澤武博之アナが①シュバルグラン、赤見千尋さんが④キタサンブラックです。
- 牟田雅直
- ◎ 4.キタサンブラック
- ◯ 2.レイデオロ
- ▲ 12.サトノクラウン
- ▲ 11.マカヒキ
- △ 1.5.9
- 山田理子
- ◎ 2.レイデオロ
- ◯ 4.キタサンブラック
- ▲ 11.マカヒキ
- ▲ 12.サトノクラウン
- △ 1.8.13
- 坂井直樹
- ◎ 8.ソウルスターリング
- ◯ 11.マカヒキ
- ▲ 5.サウンズオブアース
- △ 2.4.9.12
- 西村敬
- ◎ 13.シャケトラ
- ◯ 4.キタサンブラック
- ▲ 2.レイデオロ
- ▲ 1.シュヴァルグラン
- △ 12.11.9
- 青木行雄
- ◎ 2.レイデオロ
- ◯ 1.シュヴァルグラン
- ▲ 13.シャケトラ
- △ 4.キタサンブラック
- △ 3.9.6
- 水野隆弘
- ◎ 8.ソウルスターリング
- ◯ 4.キタサンブラック
- ▲ 2.レイデオロ
- ▲ 5.サウンズオブアース
西村敬「⑬シャケトラの宝塚記念4着と日経賞1着のレース内容を見ると、ここでも通用するだけの能力は十分ある。追い切りを見ると、馬体が前走時より引き締まり、それに伴ってすがるさが出できた。間違いなく前走以上の状態。④キタサンブラックは、道悪馬場を激走した秋天の反動がちょっと心配だけど、条件的には申し分ない」
単勝・複勝
13
馬連
13-4.2.1.12.11.9
水野隆弘
単勝
8
馬連
8-4.2.5
青木行雄
馬連(的中!17.7倍)
2-1.13.4.3.9.6
11/19 競馬展望プラス「マイルチャンピオンシップ」競馬ブックTM 予想
11月17日放送の「競馬展望プラス」の担当記者は山田理子さん。競馬ブックTMトークの出演者は山下健さんと林茂徳さんです。
- 牟田雅直
- ◎ 11.エアスピネル
- ◯ 4.サングレーザー
- ▲ 12.イスラボニータ
- ▲ 18.ペルシアンナイト
- △ 5.7.8
- 山田理子
- ◎ 10.クルーガー
- ◯ 7.レッドファルクス
- ▲ 11.エアスピネル
- ▲ 12.イスラボニータ
- △ 4.18
- 西村敬
- ◎ 11.エアスピネル
- ◯ 7.レッドファルクス
- ▲ 12.イスラボニータ
- △ 18.ペルシアンナイト
- △ 5.8.10
- 坂井直樹
- ◎ 18.ペルシアンナイト
- ◯ 11.エアスピネル
- ▲ 8.マルターズアポジー
- △ 12.イスラボニータ
- △ 1.7.10
- 林茂徳
- ◎ 8.マルターズアポジー
- ◯ 7.レッドファルクス
- ▲ 5.サトノアラジン
- ▲ 11.エアスピネル
- △ 12.18.13.4
- 山下健
- ◎ 4.サングレーザー
- ◯ 5.サトノクラウン
- ▲ 11.エアスピネル
- ★ 8.マルターズアポジー
- △ 12.13.18.7
山田理子「⑩クルーガーは、前走・富士Sで勝ち馬エアスピネルや2着馬イスラボニータに負けじと伸びてきて3着と、力を見せたと思う。追い切りの動きは、前回もよく見えたけど今回さらに良くなっている」
牟田雅直「⑪エアスピネルは道悪の時の方が折り合いがスムーズ。今週もちょっと馬場が悪くて、この馬にとっては大歓迎。安田記念はスムーズに行かなくてダメだったが、今回は状態も良くて得意の京都、G1を獲れるお膳立ては整ったと思う」
林茂徳「⑧マルターズアポジーはこのメンバーに入ると格下感は否めないが、今回この馬を本命に狙った根拠は大きく3つある。一つ目は、有力馬がいずれも末脚温存もしくは待機型なので、展開は逃げ馬有利。二つ目は、馬の状態がすごく良い。三つ目は、マイラーとしての素質に注目。この馬が端を切ってマイペースで運ぶということが条件にはなるが、隠れた天才マイラーとして、初めての京都外回り1600mで最高のパフォーマンスを示す可能性がある」
山下健「④サングレーザーは未勝利を勝った時にサトノアレスに勝っている。その時のラップが11秒5・11秒5という札幌の2歳戦ではありえないラップ。3走前の道新スポーツ賞も11秒3・11秒0という、とんでもない終い2ハロンで勝っている。終い2ハロンの切れ味は一級品で、これはG1でも通用するくらいの鋭さ。いい枠を引いたので内をスッと一瞬の脚で抜けてくることができればチャンスは十分あると思う。馬券は④サングレーザーから馬連と3連複」
3連複1頭軸
10-7.11.12.18.4
計10点
林茂徳
単勝・複勝
8
3連単軸1着流し 30点
8 → 7.5.11.12.18.13
計32点
11/12 競馬展望プラス「エリザベス女王杯」競馬ブックTM 予想
11月10日放送の「競馬展望プラス」の担当記者は牟田雅直さん。競馬ブックTMトークの出演者は青木行雄さんと丹羽崇彰さん。競馬展望プラス出演者の本命馬は稲富菜穂さんが⑯ヴィブロス、澤武博之アナが⑥リスグラシュー、赤見千尋さんが⑩ミッキークィーンです。
- 牟田雅直
- ◎ 16.ヴィブロス
- ◯ 12.スマートレイアー
- ▲ 17.ルージュバック
- ▲ 11.ディアドラ
- △ 5.6.7
- 山田理子
- ◎ 16.ヴィブロス
- ◯ 17.ルージュバック
- ▲ 11.ディアドラ
- ▲ 5.モズカッチャン
- △ 3.6.12
- 西村敬
- ◎ 5.モズカッチャン
- ◯ 17.ルージュバック
- ▲ 10.ミッキークィーン
- ★ 7.クイーンズリング
- △ 6.11.12.16
- 坂井直樹
- ◎ 15.マキシマムドパリ
- ◯ 5.モズカッチャン
- ▲ 16.ヴィブロス
- △ 17.ルージュバック
- △ 7.11.12
- 青木行雄
- ◎ 11.ディアドラ
- ▲ 6.リスグラシュー
- △ 4.クロスコミア
- △ 5.モズカッチャン
- △ 17.7
- 丹羽崇彰
- ◎ 11.ディアドラ
- ◯ 16.ヴィブロス
牟田雅直「⑯ヴィブロスは中間の動きを見る限り、成長度なども含めてデビュー以来1番のデキで望めると思う。加えて得意の京都。外回りの2200mも大丈夫。決め手勝負に持ち込めれば、この馬が勝利に一番近い。⑫スマートレイアーも念願のG1タイトルへ向けて渾身の仕上げ」
青木行雄「⑪ディアドラは復帰初戦の札幌戦でこそ、馬体を減らしていたが、その後12キロ・12キロと順調に増やしていて充実ぶりが目に付く。デキの良さは◎。京都外回り2200mについて。オークス(2400m)の時は、本格化以前の状態で、しかも中一週とかなりきついローテーションでいながら見せ場ある4着に来ている。血統的にも父がハービンジャーで母父がスペシャルウィークなので特に距離延長を心配することもない」
馬連6点
16-12.17.11.5.6.7
3連単60点
16 ⇔ 12.17.11.5.6.7 → 12.17.11.5.6.7
合計:66点
青木行雄
3連単1着固定 30点
11 → 16.6.4.5.17.7
馬連 6点
11-16.6.4.5.17.7
合計:36点
丹羽崇彰
単勝
11
馬連・ワイド
11-16
11/4 競馬ブックTM「アルゼンチン共和国杯・みやこS」予想
今週の「競馬展望プラス」の担当記者は坂井直樹さん。競馬ブックTMトークの出演者は山下健さんと今野光成さんです。
東京11R アルゼンチン共和国杯
- 牟田雅直
- ◎ 4.スワーヴリチャード
- ◯ 11.アルバート
- ▲ 1.セダブリランテス
- ▲ 6.プレストウィック
- △ 3.7.14
- 京増真臣
- ◎ 3.デニムアンドルビー
- ◯ 4.スワーヴリチャード
- ▲ 11.アルバート
- ▲ 1.セダブリランテス
- △ 13.14.8
- 今野光成
- ◎ 4.スワーヴリチャード
- ◯ 11.アルバート
- ▲ 1.セダブリランテス
- △ 13.ハッピーモーメント
- △ 14.8.6
- 山下健
- ◎ 4.スワーヴリチャード
- ◯ 1.セダブリランテス
- ☆ 11.アルバート
- △ 6.プレストウィック
- △ 7.10.9.2.11
京増真臣「③デニムアンドルビーは、元々ジャパンカップ2着。東京の瞬発力勝負は最も適した条件といえる。屈腱炎で長期離脱を余儀なくされた馬だけど、復帰後はダート戦のフェブラリーS、道悪だった阪神牝馬Sを除けば、差のないところまで追い込んでいる。前走はマイネルミラノの逃げに翻弄された形で、8着に敗れはしたけど0.5秒差まで詰めている。展開ひとつのレベルにあると思う。休み明けを叩いた上積みを見込めるし、今回はベストの東京コースなのでこの馬の頭まで考えたい」
今野光成「④スワーヴリチャードはダービー以来になるけど、終いは確実に脚を使える馬だし、展開に左右されないという強みがある。馬の状態に合わせレース選択したのは好感が持てる」
山下健「アルゼンチン共和国杯は7歳以上は非常に不振というデータがあり、過去10年7歳以上は馬券に絡んでいない。逆に3歳馬が出走してくると結構な確率で馬券になるというデータがある。2015年のレーヴミストラルがダービー(9着)以来の出走で3着。④スワーヴリチャードと全く同じ臨戦。ダービー2着の④スワーヴリチャードはレーヴミストラルより実績上位の3歳馬となるのでこの馬を本命に。相手は7歳以上ではない馬。 (今年4歳馬が出走していないのでデータが当てはまるかは?)」
単勝
3
馬連6点
3-4.11.1.13.14.8
合計:7点
今野光成
単勝
4
山下健
3連複 軸1頭ながし
4-1.6.7.10.9.2.11
合計:21点
京都11R みやこステークス
- 牟田雅直
- ◎ 15.エピカリス
- ◯ 6.タガノディグオ
- ▲ 16.テイエムジンソク
- ▲ 3.タガノヴェリテ
- △ 1.4.5
- 坂井直樹
- ◎ 16.テイエムジンソク
- ◯ 5.アスカノロマン
- ▲ 1.モルトベーネ
- △ 15.エピカリス
- △ 3.4.14
牟田雅直「⑮エピカリスの前走・レパードSは手応え十分も直線で進路がふさがり追い出しのタイミングが遅れて3着。調教の動きを見ると前回くらい走れる状態にある。15番枠に入ったので後はスムーズに運ばれば…。⑥タガノディグオは長く脚を使えるのが特徴。白山大賞典は休み明けで完調手前だったのが影響した。1回使って稽古の動きがぐんと良くなっている。叩いた上積みは大きい」
坂井直樹「今回おそらく良馬場。⑯テイエムジンソクは乾いた馬場の時計勝負の方がかえっていいかもしれないというのを2・3走前のレースを見ていると感じた。⑤アスカノロマンは元々精神面で脆いところがあって、外から被せられると力が出せないけど、昨年の平安Sの時のように揉まれず運べれば強い。復調気配があり、変わるとしたら得意の京都のここかなという印象。①モルトベーネは、ロスなく運べるいい枠を引いた。前回休み明けだった分、見せ場なく敗れたけど、元々叩き良化型なので2走目の今回が一番変わり頃」
馬連
16-1.3.4.5.14.15
合計:6点