競馬コンシェルジュ ジャパンカップ2017 予想と買い目

今週の担当コンシェルジュは競馬評論家の棟広良隆さんと競馬エイトの津田照之さん。番組で披露された予想の中から東京11R「ジャパンカップ(G1)」と、京都12R「京阪杯」の印および買い目を紹介します。

昨年の「ジャパンカップ(G1)」は、逃げたキタサンブラックが、そのまま逃げ切り勝利。引退まで残り2レースとなったキタサンブラックは、明日勝って有馬記念(G1)も勝てば、G1勝利数と獲得賞金が歴代トップとなります。



競馬コンシェルジュの予想

ジャパンカップ 2017
須田鷹雄
◎ 11.マカヒキ
◯  4.キタサンブラック
▲  2.レイデオロ
☆  5.サウンズオブアース
△  1.8.12

古谷剛彦
◎  2.レイデオロ
◯ 12.サトノクラウン
▲  4.キタサンブラック
 8.ソウルスターリング
△  9.10.11

棟広良隆
◎  8.ソウルスターリング
◯  2.レイデオロ
▲  4.キタサンブラック
△ 11.マカヒキ
× 12.サトノクラウン
注  1.5.6

辻三蔵
◎ 11.マカヒキ
◯  2.レイデオロ
▲ 12.サトノクラウン
☆  8.ソウルスターリング
△  1.4.5

津田照之
◎  8.ソウルスターリング
◯  4.キタサンブラック
▲  2.レイデオロ
12.サトノクラウン
△  1.9.13.16

栗山求
◎ 11.マカヒキ
◯  4.キタサンブラック
▲  2.レイデオロ
△  1.8.12


棟広良隆「本命⑧ソウルスターリング。前走の天皇賞・秋は桜花賞よりもはるかに酷い道悪の中で6着に踏ん張ったのはこの馬の力。良馬場でやれる今回は、天皇賞・秋で先着を許した馬たちに対しての逆転があってもいい」

須田鷹雄「天皇賞・秋とジャパンカップはイメージ以上に着順の入れ替わりがあるもの。天皇賞で馬券に絡めなかった中から⑪マカヒキを指名。今回は④キタサンブラックに対し、②レイデオロが攻め込むことで単純な前残りにはならず、差しタイプが1頭食い込む余地があるとみる」

古谷剛彦「スローの流れを早めに動いたルメール騎手の好判断が、日本ダービー制覇へとつなげた②レイデオロ。ペースが遅い場所で、それほどペースアップせずに動く分には体力の消耗度も少なく、日本ダービーでの上がり3Fのラップは、レイデオロ自身のもので11秒5・10秒9・11秒4とまとめ上げた点は驚嘆の数字。神戸新聞杯では、平均的な流れを好位で折り合い、上がり4Fで11秒台が続くなか、後続を寄せ付けない横綱相撲で圧勝したが、明らかなパワーアップが見られた。ジャパンカップに照準を合わせた調整で初の古馬が相手でも時計比較の面で、まったく気にする必要はなく、ジャングルポケット以来の日本ダービーからジャパンカップ制覇の期待が高まる。天皇賞・秋の1・2着馬が、最大のライバルと見るが、距離延長で⑫サトノクラウンに逆転の目を見出し、対抗は⑫サトノクラウンにした」

辻三蔵「ジャパンカップの好走調教に該当したのは⑪マカヒキ。今週の栗東坂路では自己ベストに迫る4F51秒3をマーク。開門から30分後と馬場状態が悪い時間に追い切り、時計以上に負荷をかけた。休み明け3戦目でピークの状態に仕上げている。日本ダービーを勝った得意舞台で復活に期待する」

栗山求「⑪マカヒキの復活に期待。直線の長いコースの芝中距離戦はディープ産駒が最も得意とする条件。東京芝2400mでは、各種統計で他の種牡馬を寄せ付けず、G1勝利数も9勝と2位以下に倍以上の差をつけてトップに立っている。⑪マカヒキは2016年の日本ダービーを勝った。JRAが発表したレースレーティングは119ポンド。これはダービー史上最高の数値であり、レイデオロが勝った今年の117.25ポンドを上回っている。フランスに遠征して挑んだ昨年9月のニエル賞で落鉄しながらフランスやイギリスの強豪をやぶって優勝したのはハイレベルな資質の証明といえる。本番の凱旋門賞は、いくつかの不利な条件が重なって、残念ながら14着。驚異的なレコードタイムが記録されたタフなレースだったので、そのダメージが尾を引いて、帰国後は冴えない成績が続いていたが、前走の天皇賞・秋は、極度の不良馬場のなか、5着と粘り、復活の兆しが見えた。父ディープインパクト、母父フレンチデピュティの組み合わせは2015年のジャパンカップ優勝馬ショウナンパンドラと同じ。前走後、体調はさらにアップしており、良馬場で走れるようならレース史上最高のレーティングを獲得した日本ダービーの走りを再現できるのではないかと期待している」

買い目

棟広良隆

3連単 軸2頭マルチ
 8.2 → 4.11.12.1.5.6
 8.4 → 2.11.12.1.5.6
合計:72点

津田照之

3連単 軸2頭マルチ
 8.4 → 2.12.1.9.13.16
合計:36点

 

京阪杯 2017
棟広良隆
◎ 10.セイウンコウセイ
◯  7.ソルヴェイグ
▲  5.ヒルノデイバロー
△ 12.ダイシンサンダー
× 16.ジューヌエコール
注  8.ナリタスターワン
注  9.メラグラーナ

津田照之
◎  9.メラグラーナ
◯  7.ソルヴェイグ
▲ 16.ジューヌエコール
15.アットザシーサイド
△  5.ヒルノデイバロー
△  6.ビップライブリー
△ 11.フィドゥーシア
△ 13.タマモブリリアン


買い目

棟広良隆

馬連・馬単 各10点
 10 → 7.5.12.16.9.8.2.6.15.14
3連単18点
 10 → 7 ⇔ 5.12.16.9.8.2.6.15.14
合計:38点

津田照之

3連単 軸2頭マルチ
 9.7 → 16.15.5.6.13.11
合計:36点