今回の担当コンシェルジュは、競馬評論家の古谷剛彦さんと、フリーの競馬記者・辻三蔵さん。番組で披露された予想の中から「京都大賞典(G2)」の買い目を紹介します。
秋の大舞台への前哨戦・京都大賞典(G2)。昨年は直線で内をついた7歳牝馬のスマートレイアーが勝利しています
競馬コンシェルジュの予想
京都大賞典2018
- 古谷剛彦
- ◎ 9.スマートレイアー 8着
- ◯ 8.シュヴァルグラン
- ▲ 2.サトノダイヤモンド 1着
- ▲ 11.ウインテンダネス
- △ 5.アルバート 3着
- 辻三蔵
- ◎ 9.スマートレイアー 8着
- ◯ 7.プラチナムバレット
- ▲ 8.シュヴァルグラン
- △ 11.ウインテンダネス
- △ 2.サトノダイヤモンド 1着
- △ 3.ブレスジャーニー
買い目
古谷剛彦
馬連
8-9 5,000円
2-9 3,000円
9-11 1,000円
5-9 1,000円
ワイド
8-9 5,000円
計15,000円
辻三蔵
3連単 軸1頭マルチ
9 → 7.8.11.2.3
60点 強弱つけて計30,000円
小木茂光 (番組MC)
⑧シュヴァルグラン、⑦プラチナムバレット、⑨スマートレイアー
3連単F
7.8.9 → 2.3.7.8.9.11 → 7.8.9 (24点)
守永真彩 (番組MC)
⑧シュヴァルグラン
3連複1頭軸
8-2.4.11 (3点)