テレビ東京の競馬中継『ウイニング競馬』に解説者として出演している東京スポーツの競馬記者・虎石晃さんの重賞予想印!
重賞レース | ||||
---|---|---|---|---|
本命◎ | 対抗〇 | 単穴▲ | ||
12月 | 2-0-3-6 | 3-4-2-2 | 4-0-0-7 | |
11月 | 2-3-2-8 | 5-2-0-8 | 3-2-2-8 | |
10月 | 5-0-1-4 | 2-1-1-6 | 1-2-2-5 | |
9月 | 2-1-0-9 | 2-2-2-6 | 5-2-2-3 | |
8月 | 0-1-0-7 | 5-1-0-2 | 1-0-1-6 | |
7月 | 1-3-1-4 | 3-0-0-6 | 0-1-1-7 | |
6月 | 0-1-1-5 | 2-1-1-3 | 2-0-0-5 | |
5月 | 2-1-1-6 | 0-2-1-7 | 0-1-2-7 | |
4月 | 2-1-1-8 | 1-4-1-6 | 2-0-2-8 | |
3月 | 3-2-1-9 | 4-2-1-8 | 2-3-2-8 | |
2月 | 0-3-2-6 | 1-4-0-6 | 1-0-0-10 | |
1月 | 2-0-0-8 | 2-3-0-5 | 4-3-0-3 | |
21-16-13-80 /130 | 30-26-9-65 /130 | 25-15-14-76 /130 | ||
勝 16.2% 連 28.5% 複 38.5% |
勝 23% 連 43% 複 50% |
勝 19.2% 連 30.8% 複 41.5% |
2018年12月 東スポ 虎石 予想印
12/28 ホープフルステークス
「サートゥルナーリアは、ゆくゆくは2000mに対応できるだろうが、現状ではマイルあたりがベストな印象。ここは札幌と東京。真逆の舞台設定で重賞を2勝してきた、欠点のないニシノデイジーを軸とするのが妥当な策」
- ◎ 1.ニシノデイジー 3着
- 〇 5.サートゥルナーリア 1着
- ▲ 4.ヒルノダカール
- △ 2.ブレイキングドーン
- △ 8.アドマイヤジャスタ 2着
- △ 9.ジャストアジゴロ
- △ 11.ヴァンドギャルド
- 結果:5-8-1
- 払戻金:三連単3,650円 (3番人気)
- 馬単
1 ⇔ 5.4 (4点)
5 ⇔ 4 (2点)
1 → 2.8.9.11 (4点)
12/23 有馬記念
「◎ブラストワンピース。池添騎手の願い通りの枠順、馬の並びも完璧!ウイナーズロードが出来上がった」
- ◎ 8.ブラストワンピース 1着
- 〇 12.レイデオロ 2着
- ▲ 3.モズカッチャン
- △ 5.パフォーマプロミス
- △ 10.ミッキースワロー
- △ 14.キセキ
- △ 15.シュヴァルグラン 3着
- 馬単 (的中!2,400円)
8 ⇔ 12.3 (4点)
8 → 5.10.14.15 (4点) - 三連単F (的中!25,340円)
8 ⇔ 3.5.10.12.14.15 → 3.5.10.12.14.15 (60点)
12/22 阪神カップ
- ◎ 16.ベステンダンク 9着
- 〇 2.ミスターメロディ 2着
- ▲ 15.ジュールポレール
- △ 1.ダイメイフジ
- △ 3.ダイアナヘイロー 1着
- △ 5.スターオブペルシャ 3着
- △ 9.ラインスピリット
- 結果:3-2-5
- 払戻金:三連単345,820円 (1046番人気)
12/16 朝日杯フューチュリティステークス
「◎グランアレグリア。昨年の同時期の新馬戦で、ステルヴィオがマークした1分34秒8よりもはるかに速い、1分33秒6の時計で勝ったのだから絶対的にG1級」
- ◎ 2.グランアレグリア 3着
- 〇 15.エメラルファイト
- ▲ 6.アドマイヤマーズ 1着
- △ 14.ファンタジスト
- △ 5.マイネルサーパス
- △ 1.クリノガウディー 2着
- △ 11.ケイデンスコール
- レース結果:6-1-2
- 払戻金:三連単45,180円 (114番人気)
- 馬単
2 ⇔ 15.6 (4点)
15 ⇔ 6 (2点)
2 → 14.5.1.11 (4点)
12/15 ターコイズステークス
「◎プリモシーン。牡馬混合のJRA重賞を勝った馬はメンバー中この馬だけ。その関屋記念は51キロの軽量だったとはいえ、続く京成杯AH → 富士Sでも2着したワントゥワンを封じ込んだのだから、もはやトップレベルの存在」
- ◎ 10.プリモシーン 8着
- 〇 6.デンコウアンジュ 3着
- ▲ 13.フロンテアクイーン
- △ 3.ミスパンテール 1着
- △ 5.フローレスマジック
- △ 9.レッドオルガ
- △ 14.カイザーバル
- レース結果:3-7-6
- 払戻金:三連単690,180円 (1392番人気)
- 馬単
10 ⇔ 6.13 (4点)
6 ⇔ 13 (2点)
10 → 3.5.9.14 (4点)
12/9 阪神ジュベナイルフィリーズ
「◎ビーチサンバ。当レースで3着以内に入る可能性が最も高いのはこの馬」
- ◎ 11.ビーチサンバ 3着
- 〇 9.クロノジェネシス 2着
- ▲ 13.ダノンファンタジー 1着
- ☆ 10.タニノミッション
- △ 7.ウインゼノビア
- △ 12.ダノンファンタジー
- △ 4.シェーングランツ
- レース結果:13-9-11
- 払戻金:三連単5,020円 (4番人気)
- 馬単
11 ⇔ 9.13.10 (6点)
9 ⇔ 13 (2点)
11 → 7.12.4 (3)
12/9 カペラステークス
- ◎ 14.ブラゾンドゥリス 16着
- 〇 6.オールドベイリー
- ▲ 2.コパノキッキング 1着
- △ 1.キタサンミカヅキ 3着
- △ 8.ハットラブ
- △ 11.サイタスリーレッド 2着
- △ 13.オウケンビリーヴ
- レース結果:2-11-1
- 払戻金:三連単89,030円 (294番人気)
12/8 中日新聞杯
- ◎ 1.エンジニア 6着
- 〇 7.ギベオン 1着
- ▲ 14.マイスタイル
- △ 6.ハクサンルドルフ
- △ 8.ドレッドノータス
- △ 11.メートルダール
- △ 12.ストロングタイタン 3着
- レース結果:7-10-12
- 払戻金:三連単264,000円
12/2 チャンピオンズカップ
「ルヴァンスレーヴの相手探し。怖いのはハナ主張が濃厚のサンライズソア。チャンピオンズCは例年、差し、追い込み馬が幅を利かせているが、中京の千八は基本的には先行有利なコース。今回のメンバーなら逃げ切りまである」
- ◎ 2.ルヴァンスレーヴ 1着
- 〇 9.サンライズソア 3着
- ▲ 14.ヒラボクラターシュ
- △ 1.アンジュデジール
- △ 5.ノンコノユメ
- △ 8.ケイティブレイブ
- △ 11.オメガパフューム
- レース結果:2-12-9
- 払戻金:三連単27,310円
- 馬単
2 ⇔ 9.14 (4点)
9 ⇔ 14 (2点)
2 → 8.11.5.1 (4点) - 三連単
2 → 1.5.8.9.11.14 → 1.5.8.9.11.14 (30点)9.14 → 2 → 1.5.8.9.11.14 (10点)
12/1 ステイヤーズステークス
「◎アルバート。これといった新興勢力はおらず、フルゲート割れの14頭立てなら、スムーズさを欠く可能性は極めて低い」
- ◎
1.アルバート出走取消 - 〇 12.アドマイヤエイカン 2着
- ▲ 11.リッジマン 1着
- △ 2.ヴォージュ
- △ 3.モンドインテロ 3着
- △ 4.コウキチョウサン
- △ 7.ララエクラテール
- レース結果:11-12-3
- 払戻金:三連単5,760円
- 馬単
1 ⇔ 12.11 (4点)
12 ⇔ 11 (2点)
1 → 2.3.4.7 (4点)
12/1 チャレンジカップ
- ◎ 8.レイエンダ 6着
- 〇 9.エアウィンザー 1着
- ▲ 3.ダンビュライト
- △ 2.マウントゴールド 2着
- △ 5.ダッシングブレイズ
- △ 10.ステイフーリッシュ 3着
- △ 11.トリコロールブルー
- レース結果:9-2-10
- 払戻金:三連単19,540円
2018年11月 東スポ 虎石 予想印
11/25 ジャパンカップ
「休み明けが得意な〇ミッキースワローはアルアインに快勝した昨秋の時点でG1級。近走は展開や馬場が合わなかっただけ。▲サンダリングブルーの前走カナディアン国際は負けて強しの2着。スムーズなら勝っていた。目下、メキメキと力をつけているのは間違いない」
- ◎ 1.アーモンドアイ 1着
- 〇 5.ミッキースワロー
- ▲ 6.サンダリングブルー
- △ 8.キセキ 2着
- △ 9.シュヴァルグラン
- △ 11.スワーヴリチャード 3着
- △ 3.サトノダイヤモンド
- 馬単 (的中!700円)
1 ⇔ 5.6 (4点)
5 ⇔ 6 (2点)
1 → 8.9.11.3 (4点)
11/25 京阪杯
- ◎ 7.グレイトチャーター 18着
- 〇 16.ワンスインナムーン
- ▲ 3.ダノンスマッシュ 1着
- △ 4.アレスバローズ
- △ 10.カルヴァリオ
- △ 15.ビップライブリー
- △ 17.アンヴァル
11/24 京都2歳ステークス
- ◎ 4.ペルソナデザイン 6着
- 〇 8.ミッキーブラック
- ▲ 1.クラージュゲリエ 1着
- △ 2.ワールドプレミア 3着
- △ 6.ブレイキングドーン 2着
- △ 9.ショウリュウイクゾ
11/18 マイルチャンピオンシップ
「外国人騎手が騎乗する“馬の選別”ができれば儲かる。前走で新境地を見せたうえに、地元替わりでさらなるパフォーマンスアップが期待できるロジクライ(C・デムーロ)、安田記念を制したモズアスコット(ルメール)、そして千八以下全連対のステルヴィオ(ビュイック)の3頭ボックス大本線が妥当な策とみた」
- ◎ 7.ロジクライ 14着
- 〇 8.モズアスコット
- ▲ 1.ステルヴィオ 1着
- ☆ 15.アエロリット
- △ 11.ジャンダルム
- △ 2.ペルシアンナイト 2着
- △ 3.アルアイン 3着
- 馬単
7 ⇔ 8.1 (4点)
8 ⇔ 1 (2点)
7 → 15.11.2.3 (4点)
11/17 東京スポーツ杯2歳ステークス
「◎ルヴォルグ。東京での新馬戦を見終えた瞬間、今年の勝ち馬だと確信した。無駄肉のない体つきに加え、素軽い脚さばき、そして人間と上手に呼吸を合わせられる聡明さ。これらは天性のもの。極め付きは、ラスト3Fで11秒4-11秒0-11秒3の高速ラップを馬なりで、しかも一直線に駆け抜けたこと。これは並みの2歳馬にできる芸当ではない」
- ◎ 15.ルヴォルグ 9着
- 〇 3.カテドラル
- ▲ 5.ヴァンドギャルド 3着
- △ 4.アガラス 2着
- △ 7.ヴェロックス
- △ 9.ダノンラスター
- △ 12.ホウオウサーベル
- 馬単
15 ⇔ 3.5 (4点)
3 ⇔ 5 (2点)
15 → 4.7.9.12 (4点)
11/11 エリザベス女王杯
「◎リスグラシューが勝つ可能性はかなり高い。上半期の古馬牝馬頂上決戦ヴィクトリアマイルでハナ差の2着惜敗。勝ったジュールポレールとは単に枠順の差が出ただけ。前走の府中牝馬Sは、ほぼ勝ちに等しいクビ差2着。勝ったディアドラが素直に強かった。こここそ本領発揮の場とみて、大枚勝負といってみる」
- ◎ 12.リスグラシュー 1着
- 〇 3.レイホーロマンス
- ▲ 7.モズカッチャン 3着
- ☆ 13.ノームコア
- △ 5.レッドジェノヴァ
- △ 8.カンタービレ
- △ 16.コルコバード
- 馬単
12 ⇔ 3.7 (4点)
3 ⇔ 7 (2点)
12 → 13.5.8.16 (4点)
11/11 福島記念
- ◎ 1.エアアンセム 3着
- 〇 2.スティッフェリオ 1着
- ▲ 6.マイスタイル 2着
- △ 3.キンショーユキヒメ
- △ 5.レトロロック
- △ 9.トーセンビクトリー
- △ 10.ルミナスウォリアー
11/10 武蔵野ステークス
「◎ナムラミラクル。前走のグリーンチャンネルCはテンからムチを連打しながら果敢に先行し、直線では1頭になってフワフワしながらも2着に粘走。ここにきて力をつけているのは間違いなく、名手ルメールがまたがればオープン初Vも十分あり得る」
- ◎ 10.ナムラミラクル 3着
- 〇 4.サンライズノヴァ 1着
- ▲ 13.メイショウウタゲ
- △ 7.ユラノト
- △ 12.クルーガー
- △ 15.ウェスタールンド
- △ 16.インカンテーション
- 馬単
10 ⇔ 4.13 (4点)
4 ⇔ 13 (2点)
10 → 7.12.15.16 (4点)
11/10 デイリー杯2歳ステークス
- ◎ 8.ダノンジャスティス 4着
- 〇 3.アドマイヤマーズ 1着
- ▲ 4.ドナウデルタ
- △ 1.ヤマニンマヒア
- △ 6.スズカカナロア
11/4 JBCクラシック
「隠れ京都巧者の◎アポロケンタッキーが狙い目。当地ダートは2戦2連対。しかも一作年秋のみやこSがやたら強かった。松若が大外をぶん回しながらも1分50秒1で走破した脚力は桁違い。栗東から近い京都こそがベストコース」
- ◎ 12.アポロケンタッキー 13着
- 〇 8.ケイティブレイブ 1着
- ▲ 14.オメガパフューム 2着
- △ 1.センチュリオン
- △ 4.サンライズソア 3着
- △ 7.サウンドトゥルー
- △ 9.ノンコノユメ
- 馬単 (的中!1,690円)
12 ⇔ 8.14 (4点)
8 ⇔ 14 (2点)
12 → 1.7.9.4 (4点) - 3連単F
12 → 1.4.7.8.9.14 → 1.4.7.8.9.14 (30点)8.14 → 12→ 1.4.7.8.9.14 (10点)
11/4 JBCスプリント
「武豊の◎マテラスカイが、普通にスタートを切れれば普通に勝つ。ルメールのグレイスフルリープは、京都の高速馬場では追走に苦しむ可能性大」
- ◎ 5.マテラスカイ 2着
- 〇 13.レッツゴードンキ
- ▲ 14.モーニン
- △ 1.ネロ
- △ 3.キングズガード
- △ 6.グレイスフルリープ 1着
- △ 8.ナックビーナス
- 馬単
5 ⇔ 13.14 (4点)
13 ⇔ 14 (2点)
5 → 1.3.8.6 (4点) - 3連単F
5 → 1.3.6.8.13.14 → 1.3.6.8.13.14 (30点)
11/4 JBCレディスクラシック
「◎フォンターナリーリはアポロケンタッキー以上の京都巧者。これまで京都は【3.1.2.0】と100%馬券圏内。重賞好走歴こそないが、舞台適性を加味すれば、牡馬相手に準OPを勝っていれば十分」
- ◎ 2.フォンターナリーリ 7着
- 〇 4.ラビットラン 2着
- ▲ 3.クイーンマンボ
- △ 1.アイアンテーラー
- △ 10.プリンシアコメータ
- △ 12.ブランシェクール
- △ 15.ファッショニスタ 3着
- 馬単
2 ⇔ 4 (2点)
2 → 3.1.10.12.15 (5点) - 3連単軸2頭マルチ
2.4 → 1.3.10.12.15 (30点)
11/4 アルゼンチン共和国杯
- ◎ 8.ルックトゥワイス 8着
- 〇 7.ムイトオブリガード 2着
- ▲ 9.アルバート
- △ 1.エンジニア
- △ 2.ノーブルマーズ
- △ 6.パフォーマプロミス 1着
- △ 10.ウインテンダネス
11/3 ファンタジーS
- ◎ 1.ベルスール 2着
- 〇 4.ダノンファンタジー 1着
- ▲ 9.レッドベレーザ
- △ 5.ラブミーファイン
- △ 6.レーヴドカナロア
11/3 京王杯2歳S
「馬券の軸は⑤アウィルアウェイ。デビュー2戦とも次位をはるかに凌駕する最速上がりをマークした点は立派であり、千四&遠征競馬を経験しているのも大きな強み。とりたてて死角は見当たらない」
- ◎ 5.アウィルアウェイ 2着
- 〇 4.シングルアップ
- ▲ 7.アスターペガサス
- ☆ 1.ファンタジスト 1着
- △ 6.カルリーノ 3着
- 馬単
5 ⇔ 4.7 (4点)
4 ⇔ 7 (2点)
5 → 1.6 (2点)