2018年6月 東スポ 虎石 予想印
6/24 宝塚記念
「本命⑯キセキ。今回は自身①③③②着、父も①①⑤①⑤②着と大の得意の阪神に替わるうえに、鞍上は主戦の、混戦にめっぽう強いM・デムーロ。これでひと雨くれば最高だが、勝利へのお膳立てはほぼ整った」
- ◎ 16.キセキ 8着
- 〇 4.ミッキーロケット 1着
- ▲ 7.パフォーマプロミス
- △ 3.サトノダイヤモンド
- △ 5.ストロングタイタン
- △ 8.ダンビュライト
- △ 13.ワーザー 2着
- 馬単
16 ⇔ 4.7 (4点)
4 ⇔ 7 (2点)
16 → 3.5.8.13 (4点)
6/17 ユニコーンステークス
「本命⑨コマビショウはマイルがベストと判断。千八だった昨春のもちの木賞、今春の伏竜S、鳳雛S、いずれも抜群の手応えで最終コーナーを回った割にはラストがジリジリとした伸び。これは距離が長かったケースの負け方。だからこそ、千七のくすの木賞だけがやたらと強かった。この馬が初マイルで地力を発揮するはず」
- ◎ 9.コマビショウ 8着
- 〇 14.ルヴァンスレーヴ 1着
- ▲ 2.タイセイアベニール
- △ 5.グレートタイム 2着
- △ 7.グリム
- △ 8.ハーベストムーン
- △ 10.バイラ
- 馬単
9 ⇔ 2.14 (4点)
14 ⇔ 2 (2点)
9 → 5.7.8.10 (4点)
6/17 函館スプリントステークス
- ◎ 8.ワンスインナムーン 8着
- 〇 7.ナックビーナス 3着
- ▲ 2.ダイアナヘイロー
- △ 1.セイウンコウセイ 1着
- △ 12.エポワス
- △ 13.キングハート
- △ 15.ライトフェアリー
6/10 エプソムカップ
「本命⑩ダイワキャグニー。休み明けの前走・メイSを使われて、期待以上の良化を遂げている。流れや枠を問わず、実力馬がきちんと好勝負を演じることができるのが東京の千八。当該舞台では現役屈指の存在であり、デキもいいのなら鉄板」
- ◎ 10.ダイワキャグニー 14着
- 〇 3.エアアンセム
- ▲ 16.サトノアーサー 1着
- △ 1.ブラックスピネル
- △ 5.グリュイエール 3着
- △ 6.ハクサンルドルフ 2着
- △ 8.サーブルオール
- 馬単
10 ⇔ 3.16 (4点)
3 ⇔ 16 (2点)
10 → 1.5.6.8 (4点)
6/10 マーメイドステークス
- ◎ 7.エテルナミノル 11着
- 〇 14.トーセンビクトリー
- ▲ 5.レイホーロマンス
- △ 15.フェイズベロシティ
- △ 1.ワンブレスアウェイ 2着
- △ 6.キンショーユキヒメ
- △ 10.ヴァフラーム
6/3 安田記念
「本命④アエロリット。昨年のNHKマイルCの時点で1分32秒3で走破。名牝になり得る逸材なのは間違いない。あれから1年。馬体がたくましくなり、四肢の可動域も広くなった。当時とは雲泥の差と言っていいほどの成長を遂げている。今回こそはパンパンの良馬場。スタートダッシュを決めての圧勝劇を期待する」
- ◎ 4.アエロリット 2着
- 〇 15.サングレーザー
- ▲ 5.ペルシアンナイト
- △ 1.スワーヴリチャード 3着
- △ 8.キャンベルジュニア
- △ 10.モズアスコット 1着
- △ 14.リスグラシュー
4 ⇔ 5.15 (4点)
15 ⇔ 5 (2点)
4 → 1.8.10.14 (4点)
6/2 鳴尾記念
- ◎ 5.トリコロールブルー 3着
- 〇 2.トリオンフ 2着
- ▲ 8.ストロングタイタン 1着
- △ 6.マルターズアポジー
- △ 7.ナスノセイカン
- △ 9.タツゴウゲキ
2018年5月 東スポ 虎石 予想印
5/27 目黒記念
- ◎ 10.チェスナットコート 11着
- 〇 8.パフォーマプロミス 3着
- ▲ 5.サウンズオブアース
- △ 2.ゼーヴィント
- △ 9.ブライトバローズ
- △ 11.ソールインパクト
- △ 14.フェイムゲーム
5/27 日本ダービー
「本命⑧ブラストワンピース。2走前(ゆりかもめ賞)は今回と同じ舞台を経験し、前走(毎日杯)は今回も選択するであろう“先行競馬”を経験。使ったレースの数は他の馬よりも少なくとも、この馬ほど一大決戦へのシミュレーションを用意周到に行ってきた馬は他にいない。万が一、この馬が3着以内に来なければ、1面コラムを自ら降りる」
- ◎ 8.ブラストワンピース 5着
- 〇 16.ジェネラーレウーノ
- ▲ 5.キタノコマンドール
- △ 1.ダノンプレミアム
- △ 6.ゴーフォザサミット
- △ 10.ステイフーリッシュ
- △ 13.グレイル
- 馬単
8 ⇔ 5.16 (4点)
8 → 1.6.10.13 (4点) - 3連単軸2頭マルチ
8.16 → 1.5.6.10.13 (30点)
8.5 → 1.6.10.13 (24点)
5/26 葵ステークス
- ◎ 11.ビリーバー 10着
- 〇 14.トゥラヴェスーラ 2着同着
- ▲ 13.タイセイプライド
- △ 2.アサクサゲンキ
- △ 8.オジョーノキセキ
- △ 10.アンヴァル
- △ 15.ミッキーワイルド
5/20 オークス
「桜花賞と同じ外めの⑬番枠に入ったことでアーモンドアイの2冠達成が確約された。相手本線はこの馬同様、おあつらえ向きの枠を引き当てた桜花賞上位組のリリーノーブルとラッキーライラック。それと、これまた好枠を引き当てたフローラSの覇者サトノワルキューレ。基本的にはこれら4頭の首位争い」
- ◎ 13.アーモンドアイ 1着
- 〇 1.リリーノーブル 2着
- ▲ 2.ラッキーライラック 3着
- ▲ 8.サトノワルキューレ
- △ 3.マウレア
- △
4.トーセンブレス - △ 6.オールフォーラブ
- 馬単 (的中!1,410円)
13 ⇔ 1.2.8 (6点)
1 ⇔ 2 (2点)
13 → 3.4.6 (2点3点)
5/19 平安ステークス
- ◎ 11.プリンシアコメータ 11着
- 〇 5.テイエムジンソク
- ▲ 6.グレイトパール
- △ 1.ミツバ
- △ 9.サンライズソア 1着
- △ 10.クインズサターン 3着
- △ 13.ナムラアラシ
- △ 14.クイーンマンボ 2着
5/13 ヴィクトリアマイル
「本命⑩アエロリット。昨年のNHKマイルCは、想像を絶する強さに度肝を抜かれた。あれこそ“歴史的名牝”の走り。今年は、去年よりかははるかにいい状態だけに、少々外を回ったとしても1分31秒台走破は確定的。あとはテン乗りの戸崎騎手が大事に乗り過ぎずに高速ラップを刻んでくれれば、他馬は手も足も出ないだろう」
- ◎ 10.アエロリット 4着
- 〇 2.ミスパンテール
- ▲ 16.リスグラシュー 2着
- △ 1.レッツゴードンキ
- △ 4.ジュールポレール 1着
- △ 6.レッドアヴァンセ 3着
- △ 11.アドマイヤリード
- 馬単
10 ⇔ 2.16 (4点)
2 ⇔ 16 (2点)
10 → 1.4.6.11 (4点) - 3連単
10 → 1.2.4.6.11.16 → 1.2.4.6.11.16 (30点)
5/12 京王杯スプリングカップ
「⑰キャンベルジュニアの激走に期待。状態は体のラインがシャープになり、フットワークも豪快。トモの弱さ、馬体も重めだった前走(ダービー卿CT 2着)時とは雲泥の差。千四では結果が出ていないが、キャンベルは私見千四巧者。今度こそ示してほしい」
- ◎ 17.キャンベルジュニア 2着
- 〇 15.ダンスディレクター
- ▲ 1.サトノアレス 3着
- △ 6.グレーターロンドン
- △ 10.セイウンコウセイ
- △ 14.ビップライブリー
- △ 18.フィアーノロマーノ
- 馬単
17 ⇔ 1.15 (4点)
15 ⇔ 1 (2点)
17 → 6.10.14.18 (4点)
5/6 NHKマイルカップ
「本命③テトラドラクマ。この世代は牝馬優勢。前走のクイーンCは時計だけではなく、内容も極めて秀逸。その走力は尋常ではなく、中間の成長も顕著。自信の首位指名!馬券はこの馬の単勝を厚く買う」
- ◎ 3.テトラドラクマ 14着
- 〇 7.タワーオブロンドン
- ▲ 1.カツジ
- ▲ 5.プリモシーン
- △ 2.ファストアプローチ
- △ 9.ギベオン 2着
- △ 11.ケイアイノーテック 1着
- △ 16.ミスターメロディ
- 馬単
3 ⇔ 1.5.7 (6点)
3 → 2.9.11.16 (4点)
7 ⇔ 1 (2点) - 3連単
3 → 1.2.5.7.9.11.16 → 1.2.5.7.9.11.16 (42点)
5/6 新潟大賞典
- ◎ 1.スズカデヴィアス 1着
- 〇 15.ロッカフラベイビー
- ▲ 10.トリオンフ
- ▲ 8.ハクサンルドルフ
- △ 7.カレンラストショー
- △ 12.マイスタイル
- △ 13.ステファノス
5/5 京都新聞杯
- ◎ 15.シャルドネゴールド 3着
- 〇 2.グローリーヴェイズ
- ▲ 1.フランツ
- △ 3.レノヴァール
- △ 8.アドマイヤアルバ 2着
- △ 10.レイエスプランドル
- △ 16.ダブルシャープ