2019年2月 東スポ 虎石 予想印
2/24 中山記念
「◎ウインブライト。皐月賞(8着)を除けば、中山で6戦6連対。昨年の中山記念ではアエロリットをねじ伏せたように、当地では並のG1馬より強い。年明けに一度使った臨戦過程もG1馬らにはない強み」
- ◎ 1.ウインブライト 1着
- 〇 10.スワーヴリチャード
- ▲ 7.ステルヴィオ 3着
- ☆ 5.ディアドラ
- △ 3.ラッキーライラック 2着
- △ 9.エポカドーロ
- 結果:1-3-7
- 払戻金:三連単22,810円 (110番人気)
2/24 阪急杯
- ◎ 3.ロジクライ 3着
- 〇 6.スターオブペルシャ
- ▲ 9.ダイメイフジ
- △ 1.レッツゴードンキ 2着
- △ 4.タイムトリップ
- △ 14.ダイアナヘイロー
- △ 16.ミスターメロディ
- 結果:17-1-3
- 払戻金:三連単207,070円 (654番人気)
2/17 フェブラリーステークス
- ◎ 8.モーニン 4着
- 〇 3.ゴールドドリーム 2着
- ▲ 6.インティ 1着
- △ 2.ユラノト 3着
- △ 7.サンライズノヴァ
- △ 10.サンライズソア
- △ 14.オメガパフューム
- 結果:6-3-2
- 払戻金:三連単6,620円 (12番人気)
2/17 小倉大賞典
- ◎ 11.ナイトオブナイツ 4着
- 〇 12.スティッフェリオ 1着
- ▲ 2.エアアンセム
- △ 4.マウントゴールド
- △ 5.レトロロック
- △ 8.マイスタイル
- △ 9.スズカディープ
- 結果:12-3-1
- 払戻金:三連単379,540円 (983番人気)
2/16 ダイヤモンドステークス
「ステイヤー&サウスポーの◎ララエクラテールの本領発揮の場は東京の長丁場ダイヤモンドS」
- ◎ 6.ララエクラテール 5着
- 〇 10.ユーキャンスマイル 1着
- ▲ 9.グローブシアター
- △ 1.ルミナスウォリアー
- △ 2.カフェブリッツ 3着
- △ 7.ソールインパクト
- 結果:10-8-2
- 払戻金:三連単40,420円 (101番人気)
2/16 京都牝馬ステークス
- ◎ 10.デアレガーロ 1着
- 〇 14.ミスパンテール
- ▲ 2.ベルーガ
- △ 4.リバティハイツ
- △ 9.エイシンティンクル
- △ 12.アルーシャ
- △ 18.カイザーバル
- 結果:10-15-13
- 払戻金:三連単1,536,660円 (1732番人気)
2/9 2/11 クイーンカップ
「◎レッドベルディエス。新馬戦こそモレイラの騎乗馬にゴール寸前で差されてしまったが2戦目できっちり勝ち上がった。終始、外々を回りながらラスト2ハロンが11秒2→11秒1。とんでもない脚力の持ち主」
- ◎ 2.レッドベルディエス 5着
- 〇 6.ビーチサンバ 2着
- ▲ 9.クロノジェネシス 1着
- △ 1.マドラスチェック
- △ 7.カレンブーケドール
- 結果:9-6-4
- 払戻金:三連単4,850円 (13番人気)
2/10 京都記念
- ◎ 5.ブラックバゴ 6着
- 〇 10.ステイフーリッシュ 2着
- ▲ 11.タイムフライヤー
- △ 1.ハートレー
- △ 2.ノーブルマーズ
- △ 7.パフォーマプロミス
- △ 8.ダンビュライト 1着
- 結果:8-10-12
- 払戻金:三連単17,060円 (70番人気)
2/10 共同通信杯
「◎フォッサマグナの稽古の動きを見ていると、G1馬でもあるステルヴィオを凌駕するほどの動きをしている。おそらくG1級の器」
- ◎ 5.フォッサマグナ 4着
- 〇 4.アドマイヤマーズ 2着
- ▲ 1.ダノンキングリー 1着
- △ 6.クラージュゲリエ 3着
- △ 7.ゲバラ
- 結果:1-4-6
- 払戻金:三連単2,170円 (9番人気)
2/3 東京新聞杯
「昨年暮れの有馬的中級に自信あり。◎ロジクライ。凡走したマイラーズC(7着)とマイルCS(14着)はともに前走から1ヵ月以内のレース間隔。レース間隔1ヵ月以上空けば必ず好走する。今回は前走から2ヵ月半の間隔が空いており、しかも過去2戦2勝の東京マイル。富士Sさながらの楽勝も十分あり得る」
- ◎ 10.ロジクライ 9着
- 〇 5.タワーオブロンドン
- ▲ 1.サトノアレス 3着
- △ 2.インディチャンプ 1着
- △ 6.レッドオルガ 2着
- △ 15.レイエンダ
- △ 13.リライアブルエース
- △ 11.ジャンダルム
- 結果:2-6-1
- 払戻金:三連単18,190円 (56番人気)
- 馬単
10 ⇔ 5.1 (4点)
10 → 2.6.15.13.11 (5点) - 3連単F
10 → 1.2.5.6.11.13.15 → 1.2.5.6.11.13.15 (42点) - 5 → 10 → 1.2.6.11.13.15
(6点)
2/3 きさらぎ賞
- ◎ 7.アガラス 7着
- 〇 3.ヴァンドギャルド
- ▲ 4.ダノンチェイサー 1着
- △ 2.エングレーバー
- △ 8.メイショウテンゲン
- 結果:4-1-6
- 払戻金:三連単141,960円 (189番人気)
2019年1月 東スポ 虎石 予想印
1/27 シルクロードステークス
- ◎ 9.ペイシャフェリシタ 7着
- 〇 2.ダノンスマッシュ 1着
- ▲ 16.アンヴァル
- △ 1.ナインテイルズ
- △ 4.キングハート
- △ 10.ラブカンプー
- △ 17.アレスバローズ
- 結果:2-8-18
- 払戻金:三連単248,250円 (621番人気)
1/27 根岸ステークス
「◎モーニン。旬は過ぎてもG1級の戦力の持ち主。今回は中央場所に限れば4戦4勝のダート1400m。まさにベスト舞台。鞍上は4走前のコーラルSで2年ぶりの勝利に導いた和田。好走のお膳立ては整った」
- ◎ 6.モーニン 4着
- 〇 2.ユラノト 2着
- ▲ 12.サンライズノヴァ
- ☆ 11.コパノキッキング 1着
- △ 3.サトノファンタシー
- △ 4.ケイアイノーテック
- △ 16.マテラスカイ
- 結果:11-2-1
- 払戻金:三連単18,930円 (58番人気)
- 馬単
6 ⇔ 2.12 (4点)
2 ⇔ 12 (2点)
6 → 11.3.4.16 (4点)
1/26 愛知杯
- ◎ 13.ウスベニノキミ 9着
- 〇 9.ウラヌスチャーム
- ▲ 1.レッドジェノヴァ
- △ 2.レイホーロマンス
- △ 4.コルコバード
- △ 6.レイズアベール
- △ 11.ノームコア 2着
- 結果:5-11-8
- 払戻金:三連単99,140円 (316番人気)
1/20 アメリカジョッキークラブカップ
「昨年の覇者◎ダンビュライトが年長馬の維持を見せる。今年も徹底先行馬ジェネラーレウーノをマークして運べる展開利があり、さほど前走から間隔が空いてない点も心強い。今回は(1.0.3.0)と凡走皆無の中山であり、大阪杯出走を実現するには賞金加算が至上命令。勝負度合いが違う」
- ◎ 5.ダンビュライト 6着
- 〇 4.フィエールマン 2着
- ▲ 11.サクラアンプルール
- ☆ 1.ジェネラーレウーノ
- △ 9.ショウナンバッハ
- △ 10.メートルダール 3着
- 結果:8-4-10
- 払戻金:三連単123,550円 (217番人気)
- 馬単
5 ⇔ 4.11 (4点)
4 ⇔ 11 (2点)
5 → 1.9.10 (3点)
1/20 東海ステークス
- ◎ 7.アンジュデジール 12着
- 〇 4.インティ 1着
- ▲ 3.チュウワウィザード 2着
- △ 1.グレンツェント
- △ 5.スマハマ 3着
- △ 6.アングライフェン
- △ 10.コスモカナディアン
- 結果:4-3-5
- 払戻金:三連単1,610円 (2番人気)
1/14 京成杯
「◎ラストドラフト。ルメールが選んだ大物。新馬戦のラスト2Fのレースラップが秀逸。まだ距離への対応力が不透明ではあるが、中間の調整過程も至って順調で、母マルセリーナは重賞2勝が阪神とタフな馬場は合う。ここの主役はこの馬」
- ◎ 7.ラストドラフト 1着
- 〇 5.ランフォザローゼス 2着
- ▲ 1.カイザースクルーン
- △ 2.ヒンドゥタイムズ 3着
- △ 9.シークレットラン
- △ 10.ナイママ
- △ 12.ダノンラスター
- 結果:7-5-2
- 払戻金:三連単22,140円 (65番人気)
- 馬単 (的中!1,690円)
7 ⇔ 5.1 (4点)
5 ⇔ 1 (2点)
7 → 2.9.10.12 (4点)
1/13 日経新春杯
「◎ムイトオブリガード。前走は1着のパフォーマプロミスとは対照的にロスの多い立ち回り。それでも0秒1差2着まで押し上げたのは力をつけてきた証し。重賞タイトル奪取がいよいよ現実味を帯びてきた。好位追走から楽々と抜け出してくれるだろう」
- ◎ 16.ムイトオブリガード 6着
- 〇 2.グローリーヴェイズ 1着
- ▲ 5.シュペルミエール 3着
- △ 8.ウインテンダネス
- △ 10.ルックトゥワイス 2着
- △ 11.ノーブルマーズ
- △ 15.ロードヴァンドール
- 結果:2-10-5
- 払戻金:三連単10,530円 (18番人気)
- 馬単
16 ⇔ 2.5 (4点)
2 ⇔ 5 (2点)
16 → 8.10.11.15 (4点)
1/12 フェアリーステークス
「◎アクアミラビリス。絶対的能力で新馬戦を快勝。切れ味は抜群とはいえ、血統的にタフな馬場の方が持ち味が生きるタイプではないだろうか。ゆえにコース替わりはプラスのはず。最大のライバルは〇フィリアプーラ。小柄ながら、2戦ともメンバー最速上がりをマークしたタフネスな末脚の持ち主。重賞とはいえ、ここでは間違いなくポテンシャルはトップレベル」
- ◎ 11.アクアミラビリス 5着
- 〇 1.フィリアプーラ 1着
- ▲ 16.アマーティ
- △ 2.アゴベイ
- △ 3.エフティイーリス
- △ 9.プリミエラムール
- △ 13.グレイスアン 3着
- 結果:1-8-13
- 払戻金:三連単54,740円 (186番人気)
- 馬単
11 ⇔ 1.16 (4点)
1 ⇔ 16 (2点)
11 → 2.3.9.13 (4点)
1/6 シンザン記念
「◎パッシングスルー。信頼のノーザンファーム天栄調教馬。負け戦になりかけた新馬戦を勝ち切ったのはやはり高性能の証し。返し馬で暴走してしまったうえに、レースでも大外を回り続けるロス。かなりのスタミナを消費したにもかかわらず、マイペースの逃げを打った馬を最速上がりを駆使して差し切りV。あの切れ味は直線平坦の京都でさらに生きる」
- ◎ 9.パッシングスルー 4着
- 〇 5.アントリューズ
- ▲ 11.シャドウエンペラー
- △ 2.ヴァルディゼール 1着
- △ 3.ハッピーアワー
- △ 6.ドナウデルタ
- △ 10.ミッキーブリランテ 3着
- 結果:2-1-10
- 払戻金:三連単112,900円 (370番人気)
- 馬単
9 ⇔ 5.11 (4点)
9 → 2.3.6.10 (4点) - 3連単F
9 ⇔ 2.3.5.6.10.11 → 2.3.5.6.10.11 (60点)
1/5 中山金杯
「◎マウントゴールド。一昨年暮れの準OP・サンタクロースS(4着)では1着ダンビュライトに0秒2後れを取ったが、昨年暮れのG3チャレンジC(2着)では逆に0秒2先着。勝負どころでの反応が良くなり、粘り腰が増してきた。明らかに強くなっている。ここでVを決めれば春の最高峰レース、G1大阪杯が見えてくる」
- ◎ 8.マウントゴールド 12着
- 〇 15.ステイフーリッシュ 2着
- ▲ 12.タイムフライヤー
- △ 1.タニノフランケル 3着
- △ 6.エアアンセム
- △ 11.ウインブライト 1着
- △ 13.ナスノセイカン
- △ 14.ブラックバゴ
- 結果:11-15-1
- 払戻金:三連単216,370円 (714番人気)
- 馬単
8 ⇔ 15.12 (4点)
15 ⇔ 12 (2点)
8 → 1.6.11.13.14 (5点)
1/5 京都金杯
- ◎ 2.サラキア 7着
- 〇 3.カツジ
- ▲ 15.マイスタイル 2着
- ☆ 12.パクスアメリカーナ 1着
- △ 4.グァンチャーレ
- △ 8.ヒーズインラブ
- △ 10.リライアブルエース
- 結果:12-15-7
- 払戻金:三連単98,580円 (267番人気)