G1 | 印 | 馬連 | 三連複 | 三連単 |
---|---|---|---|---|
▽ 着順 ・←印なし | ▽払戻金 | ||||
ホープフルS | ◎☆〇 | 810 | 580 | 2,760 |
有馬記念 | 〇☆△ | 2,990 | 10,750 | 57,860 |
朝日杯FS | ◎▲・ | 660 | 38,080 | 90,260 |
阪神JF | ▲△☆ | 10,000 | 8,560 | 86,720 |
チャンピオンズC | ▲☆△ | 960 | 1,900 | 8,980 |
ジャパンカップ | 〇☆▲ | 2,900 | 2,900 | 19,850 |
マイルCS | △〇・ | 840 | 3,200 | 16,580 |
エリザベス女王杯 | △☆〇 | 3,380 | 4,060 | 26,480 |
天皇賞秋 | ◎△△ | 920 | 3,210 | 8,860 |
菊花賞 | △△◎ | 4,680 | 3,070 | 23,510 |
秋華賞 | ▲・〇 | 2,180 | 15,170 | 70,970 |
スプリンターズS | 〇☆◎ | 1,260 | 1,070 | 6,080 |
宝塚記念 | ▲◎△ | 970 | 2,720 | 14,560 |
安田記念 | ☆〇▲ | 5,670 | 3,690 | 43,720 |
日本ダービー | ・▲〇 | 11,200 | 12,050 | 199,060 |
オークス | ◎・〇 | 25,140 | 28,240 | 179,960 |
ヴィクトリアM | ・〇・ | 3,700 | 35,490 | 175,040 |
NHKマイルC | 〇・・ | 17,200 | 97,390 | 410,680 |
天皇賞春 | 〇▲・ | 1,780 | 16,410 | 49,110 |
皐月賞 | ◎△▲ | 950 | 1,480 | 4,390 |
桜花賞 | ◎△▲ | 4,410 | 5,990 | 31,810 |
大阪杯 | ▲◎☆ | 3,680 | 10,740 | 93,560 |
高松宮記念 | ◎・・ | 30,530 | 870,740 | 4,497,470 |
フェブラリーS | ▲◎☆ | 430 | 2,310 | 6,620 |
アンカツ ホープフルS 2019 予想
- ◎ 2.コントレイル 1着
- 〇 7.ワーケア 3着
- ▲ 13.ラインベック
- ☆ 5.ヴェルトライゼンデ 2着
- △ 1.ブラックホール
- △ 11.オーソリティ
- △ 3.ブルーミングスカイ
- 結果:2-5-7
- 払戻金:三連単2,760円 (3番人気)
「ポテンシャルでいえば◎コントレイルが抜けている。ただ力の要る馬場になった場合は不安もある。レコードが出るような軽い馬場向きなのは明らかで、当日の馬場次第で信頼度が変わることがある。スケール感ではワーケア。時計のかかる馬場、中山への適性ではヴェルトライゼンデ。馬場が極端に悪化した場合はブラックホールが浮上」
コントレイル。敏感なところあるけど、器用で完成度が高い。着差以上の完勝やね。ゆくゆく2000mまでならこの馬、それ以上ならサリオスって構図になりそう。使ったレースとは逆の適性やとオレは思う。今年の最優秀2歳牡馬選定は、それこそ審査員の好み。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) December 28, 2019
ヴェルトライゼンデは兄ワールドエースとワールドプレミアの中間。仕上がり早いし、堅実にクラシックをこなしてくタイプ。ワーケアはちょっとペースに戸惑った。いかにものハーツクライで晩生やね。まだ馬体に余裕があった。ラインベックはいい立ち回りしたけどな。一線級に入ると善戦キャラなのかも。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) December 28, 2019
アンカツ 有馬記念 2019 予想
- ◎ 9.アーモンドアイ 9着
- 〇 6.リスグラシュー 1着
- ▲ 5.フィエールマン
- ☆ 10.サートゥルナーリア 2着
- △ 7.ワールドプレミア 3着
- △ 11.キセキ
- △ 14.ヴェロックス
- 結果:6-10-7
- 払戻金:三連単57,860円 (151番人気)
「逆転あるなら〇リスグラシュー。宝塚記念、コックスプレートの勝ち方は本物。以前とは別馬になっている。☆サートゥルナーリアの天皇賞・秋は力負けではない。ヴェロックスやワールドプレミアを置き去りにした神戸新聞杯の強さが忘れられない。一発あっても不思議ない」
強い馬のほとんどが能力を出し切った素晴らしいレース。ただ、アーモンドアイは4角から耳を立てて走る気がいち早く失せとった。ベストではない距離とトリッキーなコースで、調整ロスが気力を削いだのかもしれない。ただ、陣営はそれを跳ね返すと見て勇気ある参戦。これも競馬、終わってみればやね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) December 22, 2019
リスグラシュー。これが覚醒したハーツクライの血やね。引退レースで過去最高の馬体重。ひ弱かった頃から安定はしとったけど、ここまでの女帝に変貌して花道を飾るとは。展開云々じゃない、最後はディープやオルフェ級。サートゥルナーリアは陣営の細かな手腕が伝わった。勝ち馬が強すぎた、それだけ。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) December 22, 2019
リスグラシューの圧勝、アーモンドアイの敗戦には衝撃を受けたけど、まずパドックの気配で唸らされたのはワールドプレミア。さらに8キロ増は成長分で、前進気勢が強くなって、追われてからの推進力も素晴らしかった。気合いも入ってたし、良血のお坊ちゃんか目覚めてきた感じ。これは来年楽しみやわ。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) December 22, 2019
池添はアーモンドアイを人一倍意識しながら、特に4角なんて勝負師って乗り方。ムーアも出負けしてからのリカバリーがさすがやった。フィエールマン、キセキと遠征のダメージはあったはずやけど、立て直して存分に力を発揮しとる。来年は最終日の有馬記念に戻るし、またメンバーもこうであってほしい。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) December 22, 2019
アンカツ 朝日杯FS 2019 予想
- ◎ 6.サリオス 1着
- 〇 12.レッドベルジュール
- ▲ 8.タイセイビジョン 2着
- ☆ 2.ビアンフェ
- △ 7.ウイングレイテスト
- △ 16.ラウダシオン
- △ 3.ペールエール
- 結果:6-8-9
- 払戻金:三連単90,260円 (232番人気)
「◎サリオス。例年に比べて揃っているメンバーの中でも能力的に抜けていると思う。この馬の場合はレースぶりも安定していて、先週のリアアメリアみたいな危うさが感じられない。いわゆる安心して見てられるタイプ」
サリオス。ムーアが丁度いい位置を取って、そこから楽に追走。あのペースでも追われる毎にギアが入っとるで、ああなると勝ちパターンのユタカちゃんでも万事休す。距離は全然保つと思うし、より機敏さが出てきた時が楽しみやね。タイセイビジョンも短距離路線を引っ張れる器。普通の年なら勝ってたよ。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) December 15, 2019
サリオスが前を潰したこともあったけど、グレンレイ、タガノビューティーの末脚は目を引いた。とりわけ初芝だったタガノには驚いた。ダートで2戦2勝やし、ちょっとしたもんかもしれないよ。ビアンフェもまだ余裕ある馬体でいいスピードを見せとる。タイセイビジョン同様、スプリント路線で楽しみやね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) December 15, 2019
アンカツ 阪神JF 2019 予想
- ◎ 15.リアアメリア 6着
- 〇 3.ウーマンズハート
- ▲ 4.レシステンシア 1着
- ☆ 10.クラヴァシュドール 3着
- △ 9.マルターズディオサ 2着
- △ 1.ヤマカツマーメイド
- △ 7.ロータスランド
- 結果:4-9-10
- 払戻金:三連単86,720円 (169番人気)
「キャリア2戦でもポテンシャルが最も高いと思われるリアアメリアに◎。今回だけでなく、来春のクラシックまで牝馬戦線はこの馬が中心になるんじゃないかと思っている」
レシステンシア。前が残りやすいとはいえ、簡単にレコードが出る馬場やないからね。並の馬ならバッタリくるペースを加速した。フロックじゃできねえ競馬で、速かった強かった。マルターズディオサは混戦向きのしぶとさがある。クラヴァシュドールは距離が延びて良さそう。しなやかで見栄えする馬やね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) December 8, 2019
位置を取ったウーマンズハートは勝ち馬の強さが誤算やった。気持ち馬体に余裕もあったし、タメれば伸びるのは分かっとるからね。今日の流れじゃどう乗っても勝てはしなかったけど、リアアメリアは力出してない。前2走は相手に恵まれて、調教も甘やかさてきた感がある。敗戦が糧になるかもしれないよ。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) December 8, 2019
アンカツ チャンピオンズC 2019 予想
- ◎ 6.オメガパフューム 6着
- 〇 3.チュウワウィザード
- ▲ 5.クリソベリル 1着
- ☆ 11.ゴールドドリーム 2着
- △ 4.インティ 3着
- △ 1.タイムフライヤー
- △ 9.サトノティターン
- 結果:5-11-4
- 払戻金:三連単8,980円(19番人気)
「◎オメガパフューム。今回は持ち味の末脚を十二分に活かすことができる直線の長い中京。デットーリの手腕込みで期待」
クリソベリル。好枠を活かして、馬の能力におごらず完璧に立ち回った。これまでとは違った混戦に対応してねじ伏せたし、新時代の到来を告げる勝利やった。あの枠からペースを読んで出したルメール、大敗後も勝ちパターンに持ち込んだユタカちゃんはさすが。強い馬に完璧な競馬されたら後続は仕方ない。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) December 1, 2019
ゴールドドリームが増えてたのは充実分。インティはゲート出てから一癖ある馬で、ユタカちゃんでこそ。チュウワウィザードは中央のペースだと楽に位置を取れない。地力は見せとるけど交流の流れ向きやね。オメガパフュームは馬場と展開が向かなかった。出たなりで、もっとタメとれば掲示板あったかな。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) December 1, 2019
アンカツ ジャパンカップ 2019 予想
- ◎ 6.ユーキャンスマイル 5着
- 〇 5.スワーヴリチャード 1着
- ▲ 2.ワグネリアン 3着
- ☆ 1.カレンブーケドール 2着
- △ 8.レイデオロ
- △ 11.シュヴァルグラン
- △ 13.エタリオウ
- 結果:5-1-2
- 払戻金:三連単19,850円 (48番人気)
「この夏あたりからメキメキと力をつけてきたユーキャンスマイルに◎。新潟記念を制して高速決着への対応力を見せた後は、天皇賞秋で最速上がりをマークして4着まで押し上げた。今回はその前走ほどの強敵はいないし、2000mより2400mのほうが向いているのは間違いない」
スワーヴリチャード。力差ない相手関係の中で、枠順とコース取りが最高にマッチした。昨年も前走も時計面でキレ負けしただけやからね。馬具や調教も工夫してたで、この勝利で馬がまた目覚めるんやないかな。カレンブーケドールも着順以外は完璧。しかし、ジャパンカップは3歳牝馬と1枠の相性が凄いな。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) November 24, 2019
ワグネリアン、ユーキャンスマイルは馬場に敗因を求めるのが妥当かな。良馬場なら、もっと際どくなっとる仕上がりやった。スタート悪かったマカヒキの末脚は目を引いた。馬場のいい所を選んで見せ場つくるあたりがユタカちゃん。レイデオロは気持ちが折れとる感じ。前2走から通ずる負け方やった。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) November 24, 2019
アンカツ マイルCS 2019 予想
- ◎ 1.ダノンキングリー 5着
- 〇 14.ダノンプレミアム 2着
- ▲ 15.ダイアトニック
- ☆ 3.マイスタイル
- △ 5.インディチャンプ 1着
- △ 10.アルアイン
- △ 17.レイエンダ
「人気を分けるダノン2騎は素質的にはほぼ五分。キレ味なら◎キングリー、スピードなら〇プレミアム。さすがにマイルG1ともなれば、そう緩い流れになるとは思えない。となると、今回は末脚で勝るキングリーに分があるような気がする」
インディチャンプ。池添が勝負強かった。発表よりも力が要る馬場とペースを思えば最高の位置取り。直線追い出す時には、ダノンプレミアムと手応えが違ったからね。そのプレミアムが押し切れんかったのは馬場もある。地力で②着は確保したけど、他のディープ産駒が弾けきれんかったようにね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) November 17, 2019
この時期はペルシアンナイトにマッチするコンディションになるんやね。1分33秒台はベストの決着時計。ダノンキングリーは悪いアプローチじゃなかったけどな。ペースに馬場と敗因はあるけど、期待しとっただけに拍子抜けしたのも確か。パドックから活気がなかったで、輸送の影響はあったかもしれない。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) November 17, 2019
先着されたのは全部G1馬だからね。惜しむらくは圏内に残せなかっただけで、持ち味を活かした乗り方だったと思うよ。 https://t.co/rxZQWlH2ve
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) November 17, 2019
アンカツ エリザベス女王杯 2019 予想
- ◎ 8.クロノジェネシス 5着
- 〇 11.ラヴズオンリーユー 3着
- ▲ 16.スカーレットカラー
- ☆ 6.クロコスミア 2着
- △ 2.ラッキーライラック 1着
- △ 4.ウラヌスチャーム
- △ 15.ミスマンマミーア
- 結果:2-6-11
- 払戻金:三連単26,480円 (72番人気)
「◎クロノジェネシス。距離延長で折り合いは気になるところだけど、今度は北村友一騎手も気楽に乗れる心理状態。20キロ増を一度使って、状態面は今回がピーク」
ラヴズオンリーユーのスタートがポイントだったね。自然にあの位置なら下げる必要ないし、かと言って早仕掛けはしたくない。そうなるとクロコスミアがしてやったりのマイペース。二度あることは三度あるやね。ラッキーライラックはスミヨンが意図して脚をタメた。直線あの進路しか届かないって神騎乗。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) November 10, 2019
いやいや展開でしょ。距離に懸念があるで、先行馬ペースを分かってても出していけない。スカーレットカラーはさらに外枠で、あの流れだと仕方ない。着順ほど内容悪くないよ。 https://t.co/ydcIi2qZji
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) November 10, 2019
アンカツ 天皇賞秋 2019 予想
- ◎ 2.アーモンドアイ 1着
- 〇 10.サートゥルナーリア
- ▲ 6.ユーキャンスマイル
- ☆ 4.スワーヴリチャード
- △ 9.ダノンプレミアム 2着
- △ 5.アエロリット 3着
- △ 14.ワグネリアン
- 結果:2-9-5
- 払戻金:三連単8,860円 (26番人気)
「ユーキャンスマイルは新潟記念で距離にも対応してきたし、左回り巧者ってことで侮れない。スワーヴリチャードは得意にしている左回りの東京なら買える。先行優位な流れになった場合はアエロリットの粘り込みも」
アーモンドアイ。改めてとんでもない馬。スタート後はスミヨンに強引に入られてヒヤッとしたけど、そんな心配もどこ吹く風。先行馬ペースで前付けした2頭が圏内に残ったけど、その手応えがまるで違う。1分56秒2で走ってやからね。ダノンプレミアムからすれば、相手が悪かったとしか言いようがないわ。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) October 27, 2019
サートゥルナーリアは難しいところある。アーモンドアイの前を取りに行って脚は使ったけど、位置としてはベストやから。ダノンプレミアム、アエロリットを思えばもう少し粘れてて不思議ない。事実として、右回り向きなのかな。ユーキャンスマイルはJCを見据えた好走、ワグネリアンは外枠が惜しまれる。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) October 27, 2019
アンカツ 菊花賞 2019 予想
- ◎ 13.ヴェロックス 3着
- 〇 15.ホウオウサーベル
- ▲ 1.ザダル
- ☆ 2.ニシノデイジー
- △ 7.ヒシゲッコウ
- △ 5.ワールドプレミア 1着
- △ 14.サトノルークス 2着
- 結果:5-14-13
- 払戻金:三連単23,510円 (70番人気)
「◎ヴェロックス。3強唯一の参戦なら一枚抜けた存在。素直に堅軸として良さそう。〇ホウオウサーベルは、菊花賞と繋がりがある阿賀野川特別を自ら動いて5馬身差の圧勝。持久力と自在性を合わせ持った馬で、未知の魅力に溢れている」
ユタカちゃんの菊花賞やった。スタートをしっかり出して、ヴェロックスを射程に入れながらイン付け。どの馬よりロスなく回って、直線は絶対に開くスポットを知っとるで、満を持してそこに突っ込んだ。前走は無難に権利を取って、ワールドプレミアに合う調整でパンプアップさせてきた厩舎力にも驚いた。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) October 20, 2019
サトノルークスは池江厩舎のG1仕上げもあるし、ユーイチが欲を出さずにレースの流れを一列後ろで見極めた。反対にヴェロックスは人気しとる分で位置を取りに行って目標になった。デキが良かっただけに、かえって折り合いも難しかった印象。勝ち味に遅いところを今後どうやって補うかに注目やね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) October 20, 2019
アンカツ 秋華賞 2019 予想
- ◎ 1.ダノンファンタジー 8着
- 〇 14.シゲルピンクダイヤ 3着
- ▲ 5.クロノジェネシス 1着
- ☆ 7.ビーチサンバ
- △ 3. ブランノワール
- △ 11.フェアリーポルカ
- △ 13.サトノダムゼル
- 結果:5-8-14
- 払戻金:三連単70,970円 (248番人気)
「◎ダノンファンタジー。オークス5着は距離が長かったと割り切れる敗戦。2歳からトップクラスで戦い続けてきた経験に、そこで磨いてきたレースセンス。乗り難しい京都内回り2000mも問題ない」
クロノジェネシス。20キロ増は成長分。桜花賞馬、オークス馬不在なら地力上位やったし、ぶっつけローテと展開もバッチリかみ合った。もう3角から手応えが違っとって完勝やね。カレンブーケドールも内で脚をタメて上手く立ち回ってた。あのペースを逃げて⑤着に粘ったビーチサンバ共々、力を見直した。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) October 13, 2019
アンカツ スプリンターズS 2019 予想
- ◎ 2.ダノンスマッシュ 3着
- 〇 8.タワーオブロンドン 1着
- ▲ 4.リナーテ
- ☆ 7.モズスーパーフレア 2着
- △ 9.ディアンドル
- △ 15.イベリス
- △ 16.ファンタジスト
- 結果:8-7-2
- 払戻金:三連単6,080円 (8番人気)
「◎ダノンスマッシュ。高松宮記念は不運だったが、大外を回って勝ち切った前走のキーンランドCのレースぶりにはさらなる成長が感じられた。軸ってことならこの馬」
タワーオブロンドン。より1200mのペースに慣れて、楽について行ったからね。内枠が仇となって進路を切り替えるダノンスマッシュを尻目に、完璧なタイミングの追い出し。ルメールが改めて乗れる運も手伝った。モズスーパーフレアは持ち味を出し切った。あれで負けたら仕方ない。ダノンは前述につきる。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) September 29, 2019
戦ってきた相手やろね。総じて3歳馬はもっと頑張れると思ったけど、もう少し力をつけてく必要がありそうや。 https://t.co/vJM6Mr5dGS
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) September 29, 2019