アンカツ 天皇賞・春 2020 予想
- ◎ 7.ユーキャンスマイル 4着
- 〇 14.フィエールマン 1着
- ▲ 5.ミッキースワロー 3着
- ☆ 1.モズベッロ
- △ 2.エタリオウ
- △ 11.メイショウテンゲン
- △ 8.キセキ
- 結果:14-6-5
- 払戻金:三連単55,200円 (186番人気)
「◎ユーキャンスマイル。前走の阪神大賞典では本番を見据えた12キロ増だったにもかかわらず完勝。昨年はフィエールマンに1秒5も離された5着だったけど、今年は逆転も大いにある」
オレとすれば不思議な天皇賞春やった。キセキがスタート出て、2週目からの運びからもやられたなと思ったの。最後の直線入るとアレって止まり方で、レースの上がりもかかりすぎ。フィエールマンの頑張りとルメールは見事やったけど、スティッフェリオと2頭だけが普通に走ったって印象。他が走ってない。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) May 3, 2020
ユーキャンスマイルは4角の手応えが怪しかったで、早仕掛けのイン狙いになった。特殊な馬場で道中色気を持った馬たちがジワジワとスタミナを削がれたのかな。血統傾向って意味では変わってないけど、今日の展開は読めなかった。決して万全には見えなかったフィエールマンはやっぱり強いで締めとこ。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) May 3, 2020
アンカツ 皐月賞 2020 予想
- ◎ 1.コントレイル 1着
- 〇 5.サトノフラッグ
- ▲ 7.サリオス 2着
- ☆ 11.クリスタルブラック
- △ 17.ヴェルトライゼンデ
- △ 9.ブラックホール
- △ 3.コルテジア
- 結果:1-7-16
- 払戻金:三連単26,310円 (72番人気)
「コントレイル、サリオスの無敗G1馬2頭と、弥生賞を圧勝したサトノフラッグを加えた3強対決と見る。良馬場なら①⇒⑤⇒⑦、道悪なら⑦⇒⑤⇒①」
コントレイル。久々と無観客で、レースにいっても馬がカッとするところがなかった。仕掛けるまでフワフワしてて、かえって脚がタマってた。あれなら距離も保つ。ユーイチはプランと違ってたやろけど、馬の力を信じきってた。サリオスは負けて強しも、安全な競馬しすぎたな。勝負付けはまだ済んでない。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) April 19, 2020
サリオスは追えば追うだけ伸びる。相手待たずに早く抜け出してもよかったし、4角でウインの外を回しとくとコントレイルが更に距離をロスするの。結果論やけどね。ガロアクリークは距離シビアなところをよう走らせとる。サトノフラッグは勝ち馬に抜かれたら抵抗できなかった。今日のところは完敗やね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) April 19, 2020
アンカツ 桜花賞 2020 予想
- ◎ 9.デアリングタクト 1着
- 〇 5.マルターズディオサ
- ▲ 3.スマイルカナ 3着
- ☆ 17.レシステンシア 2着
- △ 15.ヤマカツマーメイド
- △ 13.マジックキャッスル
- △ 11.クラヴァシュドール
- 結果:9-17-3
- 払戻金:三連単47,760円 (196番人気)
「◎デアリングタクト。エルフィンSを見た時に“本番はこれや”って思わされた馬。キャリアが浅いのが気にはなるけど、極端な後方一気しかできないタイプではない。素質とセンスで何とかなる」
デアリングタクト。馬って2戦目、3戦目が気合い乗るから、ゲートだけ心配してたけど、五分に出た時点で勝負ありやった。あとは自分のリズムで運んで、馬場のいい外に運ぶだけ。松山も彼女の能力を信頼してたね。誰が見たって前で決まりそうな展開を、一頭だけ豪快に差してきた。距離も延びて問題ない。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) April 12, 2020
レシステンシアは外枠でむしろ競馬しやすかったし、惜しむらくは良馬場でやりたかったことくらい。いや、道悪でも完璧に運んどるからね。相手が悪かったことにつきる。スマイルカナは逃げたらシブいわ。これも、チューリップ賞の敗戦で特徴を掴めたからこそ。いい枠引いて、大知も覚悟決めてたね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) April 12, 2020
ディープ産駒は総じて馬場に苦戦した。あの馬体でスマイルカナは大健闘やったと思うよ。クラヴァシュドールとマルターズディオサはマイナス体重が痛かった。チューリップ賞が激戦やったからね。リアアメリアはオレ的にNHKマイルCで見たい。モノがいいだけに、実績あるコースでリズム戻してほしいかな。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) April 12, 2020
アンカツ 大阪杯 2020 予想
- ◎ 12.クロノジェネシス 2着
- 〇 3.ブラストワンピース
- ▲ 8.ダノンキングリー 3着
- ☆ 4.ワグネリアン
- △ 5.ラッキーライラック 1着
- △ 1.ロードマイウェイ
- △ 7.ステイフーリッシュ
- 結果:5-12-8
- 払戻金:三連単7,810円 (23番人気)
「◎クロノジェネシス。今年初戦の京都記念では心身ともに成長しているのがストレートに伝わってきた。距離的にも2000mはビンゴだろうし、まずおかしな競馬にはならないはず」
ラッキーライラック。それぞれが悪くない運びしとるんやけど、ミルコの位置取りと友一の仕掛けにつられない我慢が瞬発力に繋がった。スミヨンが教えたことを馬も学習しとる。クロノジェネシスは王道の強い競馬したけどな。あの並びだと先に動かないと勝てないし、負けて強しの一言で片付けていい。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) April 5, 2020
ダノンキングリーはラッキーライラックの位置が理想やったと思うけど、行かないと勝負にならん馬場を読んだノリの奇襲。ワグネリアンやブラストワンピースのような結果を回避できたわけやし、理想ではない展開の中で頑張った。驚いたのはカデナ。先行馬ペースを直線入って持ったままで追い上げてきた。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) April 5, 2020
アンカツ 高松宮記念 2020 予想
- ◎ 8.グランアレグリア 2着
- 〇 6.ダノンスマッシュ
- ▲ 9.タワーオブロンドン
- ☆ 12.セイウンコウセイ
- △ 2.アウィルアウェイ
- △ 14.モズアスコット
- △ 16.モズスーパーフレア 1着
- 結果:16-8-3
- 払戻金:三連単217,720円 (640番人気)
「◎グランアレグリア。もともと行きたがる気性で、距離短縮の1200mはマイナスどころか、むしろプラスに左右しそう。よっぽど極端な道悪にでもならない限りは、断然のスピードでこの馬が押し切る」
とにかく審議が長すぎや。無観客でお客さんがテレビとネットに張り付いとる状況で、地上波に確定が間に合わんなんておかしいでしょ。誰が見たって和田のアウトは明らか。裁決が迷ってるようじゃ話になんない。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) March 29, 2020
和田は勝ちたい気持ちを前面に出しすぎや。ベテランらしく冷静に追ってほしかた。普通に勝てた可能性高いで、クリノガウディーは惜しいことしたよ。あの斜行で痛かったんはダイアトニック。まともならクリノとの叩き合いで勝ち負けしとった。スタートも抜群に速かったし、総仕上げをカットされて無念。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) March 29, 2020
月並みになるけど、馬場適性かな。それぞれ悪い競馬はしてない。ただ、この馬たちの結果を思えば、不向きな馬場と流れであの脚を使ったグランアレグリアがやっぱり際立つ。 https://t.co/6MkRTvmAOJ
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) March 29, 2020
アンカツ フェブラリーS 2020 予想
- ◎ 12.モズアスコット 1着
- 〇 9.サンライズノヴァ 3着
- ▲ 5.インティ
- ☆ 2.アルクトス
- △ 7.ヴェンジェンス
- △ 3.ワイドファラオ
- △ 4.タイムフライヤー
- 結果:12-15-9
- 払戻金:三連単464,920円 (939番人気)
「◎モズアスコットはダートでもポテンシャルはとんでもないレベル。東京芝1600mの安田記念を制してる馬だから距離延長は問題ないどころか、芝スタートと相まってむしろ好材料。一気にダートの中核を担う存在になるんじゃないかな」
モズアスコット。好スタートから下げて、これでもかっていう正攻法。砂被っても問題ないし、適性は芝以上やね。前走直後につぶやいたように、並の馬じゃ初ダートで古馬重賞をブチ抜けない。とにかく強かった。ケイティブレイブは極端な戦法が合う馬。勝った帝王賞を彷彿とさせる長岡のファインプレー。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) February 23, 2020
ワイドファラオとアルクトスはやり合いすぎ。さすがにあれだと息が入らない。どっちかが引いとけば、インティもここまでの大敗はなかったかな。サンライズノヴァとワンダーリーデルは巧者ぶりを見せたけど、残念やったのがタイムフライヤー。追い出し待てば③着あった。一気にギアを入れちゃったね。
— アンカツ(安藤勝己) (@andokatsumi) February 23, 2020
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