競馬コンシェルジュ 天皇賞 春 2018 予想と買い目

今週の担当コンシェルジュは競馬評論家の須田鷹雄さんと古谷剛彦さん。番組で披露された予想の中から、春の長距離王決定戦「天皇賞春(G1)」の印と買い目を紹介します。

G1レースの中で最も長い距離で争われる「天皇賞・春」。昨年は1番人気キタサンブラックがレコードで勝利し連覇を果たしています。



競馬コンシェルジュの予想

春天皇賞2018
須田鷹雄
◎  6.ガンコ 14着
◯  1.ミッキーロケット
▲ 11.シュヴァルグラン 2着
☆  8.クリンチャー 3着
△  2.4.14

古谷剛彦
◎ 11.シュヴァルグラン 2着
◯ 14.アルバート
▲ 12.レインボーライン 1着
 8.クリンチャー 3着
△  6.15

棟広良隆
◎ 11.シュヴァルグラン 2着
◯  4.カレンミロティック
▲  2.チェスナットコート
△ 12.レインボーライン 1着
×  6.
注  1.15

辻三蔵
◎  4.カレンミロティック 16着
◯  2.チェスナットコート
▲  6.ガンコ
☆  1.ミッキーロケット
11.12.14

津田照之
◎  6.ガンコ 14着
◯ 11.シュヴァルグラン 2着
▲ 10.サトノクロニクル
 2.チェスナットコート
△  .12.14.15

栗山求
◎ 11.シュヴァルグラン 2着
◯ 14.アルバート
▲  6.ガンコ
△  .10.12

棟広「本命は⑪シュヴァルグランだが、ヒモ穴候補として④カレンミロティックと②チェスナットコートの2頭を挙げる。④カレンミロティックは3年前3着、2年前は2着。これだけでもこの京都3200mという1年に1レースしか行われない特殊な舞台への高い適性を持っていることは、はっきりわかる。問題は10歳になって、どこまで昔の力を出せるのかということだが、今年のメンバー構成は例年に比べて、かなりレベルの低いものとなっている。休み明け初戦となった前走の阪神大賞典は、コンマ8秒差の5着ならば及第点が与えられる。馬場のよい京都で先行力が生きるし、粘り込むシーンがあっていい。②チェスナットコートは、新潟での未勝利勝ちの時に繰り出した上がりが、32秒9と優秀なもの。2走前の早春Sでも上がり33秒9で勝っており、軽い芝は得意にしている。それゆえ前走の中山で行われた日経賞でのコンマ1秒差の2着は評価されていい好内容・好結果。1000万以下・準OP級と連勝してきて前走。今の勢いはかなりのもの。軽い芝の京都ならば通用してもおかしくない」

「2008年以降、天皇賞春の調教コース別成績では、栗東坂路調教馬が最多の4勝。栗東坂路では実戦を意識したマラソントレーニングを行う。前半から速めのラップで飛ばしスタミナ強化。ステイヤーは調教駆けしないので一杯に追い、意図的に動かす。単走調教で自発的に動く前向きさが必要。今年は本命の④カレンミロティックが好走調教に該当。1・2枠に入った過去2回の天皇賞春で3着と2着。2年前の天皇賞春では、キタサンブラックとハナ差の接戦。シュヴァルグラン、アルバートに先着した現役屈指のステイヤー。前走の阪神大賞典では、自己ベストを2秒4更新し、衰えはない。引退レースで悲願のG1制覇を狙う」

津田「本命の⑥ガンコは、前哨戦となった日経賞では、序盤、楽な形でハナに立ったものの途中から他馬に絡まれ厳しい展開になった。それでも自分のリズムを守り通し、4角を回ると早々に先頭。そのまま後続の追撃をしのぎ切った。豊富なスタミナがあることに加え、緩急の効いた流れでもピタリと折り合えるセンスの良さはいかにも長距離向き。加えて坂の下りを利用してスパートできる京都外回りも、脚質的に合っている。急激に力を付けた父ナカヤマフェスタとイメージがダブる」

栗山「ハーツクライは長距離戦で最も信頼できる種牡馬。天皇賞春ではまだ勝ち馬を出していないものの、産駒は16回走って2着4回、3着3回という好成績。⑪シュヴァルグランは典型的なハーツクライ産駒のステイヤーで、芝3000m以上では、馬券圏内を外したことがない。このレースでは一昨年3着、昨年2着と健闘している。前走の大阪杯の13着は、距離不足と休み明けが原因なので度外視していい。淀の3200mなら本来の実力を発揮できるはず」

 

買い目

須田鷹雄

3連単軸1頭マルチ
 6 → 1.2.4.8.11.14
合計:90点

古谷剛彦

馬連 (的中!10.3倍)
 11-14 3,000円
 11-12 3,000円
 8-11 2,000円
 6-11 2,000円
 11-15 1,000円

3連複軸2頭ながし
 11.14-6.8.12.15
4点 各1,000円

総額:15,000円