天皇賞・春 2017 うまンchu予想 ＆ 買い目

今週のうまンchuは、京都競馬場で行われる春の長距離王決定戦「天皇賞・春 (G1)」をアンカツこと安藤勝己元騎手と一緒に予想。そして先週のマイラーズカップ(G2)で浅越ゴエさんが3連単24,860円を的中させました。

昨年の有馬記念で壮絶な戦いを見せたサトノダイヤモンドとキタサンブラックが今年初の直接対決。伝統と格式の長距離戦、天皇賞・春を制するのは！？

うまンchuでの有力情報

キタサンブラック（武豊騎手）
「ゲートの中で落ち着きがなくスタートが不安…それさえ克服できれば自分のレースをするだけ」
「後入れの偶数枠が欲しい」(※取材は枠順発表前)

シュヴァルグラン（福永騎手）
「先週の馬場、洋芝の草丈が長くていつもの開幕週とは違った。差し馬、追い込み馬も来ていた。若干いつもよりかは時計も掛かる。先行馬天国ではなくなった」
「今年は内枠の差し馬も要注意！」

過去の一番人気の天皇賞春 結果

アンカツの予想＆見解

　本命： 　３番 キタサンブラック
　対抗： １５番 サトノダイヤモンド
３番手： 　６番 シュヴァルグラン
激推し： 　１番 シャケトラ

キタサンブラック
「５歳になって、さらに強くなっている。安定感◎」
「逃げても良いし、２・３番手でもレースできる」

サトノダイヤモンド
「潜在能力は出走馬の中で随一」
「距離はベストではないが良いレースをするハズ」

シュヴァルグラン
「長距離レースは得意なのでチャンスある」
「馬のリズムを守って走れば勝つ可能性も」

天皇賞春2017 うまンchu予想

浅越ゴエの買い目

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