9/24 競馬展望プラス「神戸新聞杯」競馬ブックTM 予想
9月22日放送の「競馬展望プラス」の担当記者は牟田雅直さん。競馬ブックTMトークの出演者は西村敬さんと坂井直樹さんです。
- 牟田雅直
- ◎ 5.キセキ
- ◯ 8.レイデオロ
- ▲ 2.サトノアーサー
- ▲ 9.マイスタイル
- △ 3.4.11
- 西村敬
- ◎ 5.キセキ
- ◯ 8.レイデオロ
- ▲ 2.サトノアーサー
- △ 3.ダンビュライト
- △ 4.11.9
- 坂井直樹
- ◎ 10.ホウオウドリーム
- ◯ 8.レイデオロ
- ▲ 5.キセキ
- ▲ 3.ダンビュライト
- △ 2.9
- 稲富菜穂
- ◎ 8.レイデオロ
- ◯ 9.マイスタイル
- ▲ 3.ダンビュライト
牟田雅直「本命⑤キセキ。春のクラシックを諦めて早めに休養に入った。この判断がよかった。7月に復帰してからの2戦は非常に強くて、前走の信濃川特別計は新潟記念とかより時計も速く、ポテンシャルの高さを示す内容だった。距離が今回2400Mに伸びる点がどうかだが、以前に比べると体幹がしっかりして、折り合いも付くようになって、調教もしっかりできるようになった。すべての面で成長しているので、今なら2400Mでも折り合って、ここ2走くらいの脚を最後使ってくれると思う。対抗⑧レイデオロ。ダービーは力で勝ったというより、ルメール騎手の判断の良さによるところが大きかった。今回休み明けだが、皐月賞の時より状態そのものはいい。この馬は操作性の良さと決め手がある。相手筆頭。②サトノアーサーは体重が20キロくらい増えているらしい。春は素質だけで走っているという感じで体つきもまだまだ華奢だった。調教の動きはこの馬が一番良く、仕上がり状態はいい。後、展開を考えると⑨マイスタイルが怖い。他に行きそうな馬がいないので今回もすんなり行けそう。この馬も夏を越して成長してきているので要注意」
牟田雅直
3連単 60点
5 ⇔ 8.2.9.3.4.11 → 8.2.9.3.4.11
西村敬
単勝:5
坂井直樹
単勝・複勝:10
ワイド:8-10
9/17 競馬展望プラス「ローズステークス」競馬ブックTM 予想
9月15日放送の「競馬展望プラス」の担当記者は坂井直樹さん。競馬展望プラスでアシスタントを務める稲富菜穂さんの印も紹介します。
- 坂井直樹
- ◎ 17.ファンディーナ
- ◯ 11.メイショウオワラ
- ▲ 6.リスグラシュー
- ▲ 2.モズカッチャン
- △ 10.レーヌミノル
- 牟田雅直
- ◎ 5.ミリッサ
- ◯ 6.リスグラシュー
- ▲ 17.ファンディーナ
- ▲ 2.モズカッチャン
- △ 10.11.1
- 青木行雄
- ◎ 5.ミリッサ
- ◯ 17.ファンディーナ
- ▲ 2.モズカッチャン
- ▲ 6.リスグラシュー
- △ 16.4.18
- 稲富菜穂
- ◎ 17.ファンディーナ
- ◯ 2.モズカッチャン
- ▲ 1.クィーンズマンボ
稲富菜穂「注目馬は①クィーンズマンボ。関東オークス(Jpn2)優勝などダート中心に走ってきて、芝は新馬戦以来。力強い走りで馬場が渋っても!」
牟田雅直「馬場状態が鍵。有力視されている馬があまり酷い道悪の経験がない。春の実績馬よりも権利を取りたい馬の方がモチベーションは高い。⑤メリッサは春はクラシック路線乗れなかったが素質は一級品。小さい馬だがフットワークがよくて切れ味は相当なものがある。道悪はやってみないと分からないが、仕上がり状態はかなり良い。能力的にはこのメンバーでも引けを取らないと思うので権利を取って秋華賞に出てほしい一頭」
坂井直樹「本命⑰ファンディーナ。皐月賞の結果は7着だったが、着差はコンマ5とたいした差ではなかったし、時計的にも十分速い。牝馬の中では能力的なものは抜けている。今回はゆったり運べる広いコースで1800Mも実績は豊富なので条件的には今回の方が間違いなく動けると思う。中間の調整は、休養期間中に放牧先で十分に乗り込めなかったということで、けっして順調ではないが、帰ってきてからの馬の動きであるとか気配というもの事態はけっして悪くない。7分くらいの出来で仮にあったとしても今回のメンバーであればカッコをつけられると思う」
坂井直樹
3連単1着固定
17 → 2.6.10.11 → 2.6.10.1
計12点
青木行雄
馬連
5-17.2 厚めに
5-6.16.4.18 押さえで
計6点
9/10 競馬展望プラス「セントウルステークス」競馬ブックTM 予想
9月9日放送の「競馬展望プラス」の担当記者は西村敬さん。競馬ブックTMトークの出演者は牟田雅直さんと小宮邦裕さんです。競馬展望プラスでアシスタントを務める稲富菜穂さんの印も紹介します。
- 小宮邦裕
- ◎ 14.フィドゥーシア
- 〇 13.ダンスディレクター
- ▲ 2.メラグラーナ
- ▲ 7.ファインニードル
- △ 11.6
- 牟田雅直
- ◎ 14.フィドゥーシア
- 〇 7.ファインニードル
- ▲ 13.ダンスディレクター
- ▲ 2.メラグラーナ
- △ 11.6
- 西村敬
- ◎ 2.メラグラーナ
- 〇 14.フィドゥーシア
- ▲ 11.スノードラゴン
- ▲ 7.ファインニードル
- △ 13.3.12
- 稲富菜穂
- ◎ 13.ダンスディレクター
- 〇 6.ラインミーティア
- ▲ 9.ミッキーラブソング
西村敬「開幕週だが、セントウルSは過去10年を見ても意外と外枠の馬が結構来ていて、過去4年7枠・8枠の馬がずっと連対している。ただ前に行った馬、4コーナーで5番手以内にいた馬が17連対(連対20頭のうち)。6番手以降からは3頭しか来ていない。ある程度前へ行ける脚質の方が有利なのは間違いない。本命②メラグラーナ。ここ2走は雨の影響があった。その気ならすっと前に行ける馬で、この枠ならある程度の位置を取りに行くと思う。対抗はおそらく端を行くであろう⑭フィドゥーシア。ここ2走を見るとピッチ走法のこの馬は1000Mの方がいい感じがするので最後の1ハロンが課題。それでも展開面で有利だと思い対抗にした。⑪スノードラゴンはこのメンバーなら力的には上位。展開的には向かない感じはするが、それでも差してこれるだけの脚はある」
稲富菜穂「対抗⑥ラインミーティア。前走のアイビスSDでは前々走より斤量4キロ増の56キロで出走してきて、ゴール寸前で1番人気のフィドゥーシアをかわし、首差で差し切った。ずっと直線競馬をしているけど、先週のタツゴウゲキみたいに重賞をポンポンと取っちゃうみたいな…(近4走は全て新潟1000Mで1着2回!あのキレを阪神の開幕週で!)」
小宮邦裕
馬単
14 → 13.7.2
合計:3点
牟田雅直
馬単 5点
14 → 7.13.2.11.6
三連単 8点
14 ⇔ 7 → 13.2.11.6
合計:13点
西村敬
馬連
2-14.11.7.13.3.12
合計:6点
9/3 競馬展望プラス「小倉2歳ステークス」競馬ブックTM 予想
9月1日放送の「競馬展望プラス」の担当記者は山田理子さん。競馬ブックTMトークの出演者は丹羽崇彰さんと広瀬健太さんです。競馬展望プラスでアシスタントを務める稲富菜穂さんの印と買い目も紹介します。
- 牟田雅直
- ◎ 9.ヴァイザー
- 〇 11.モズスーパーフレア
- ▲ 14.アイアンクロー
- △ 8.タイセイソニック
- △ 7.10.17
- 山田理子
- ◎ 9.ヴァイザー
- 〇 17.アサクサゲンキ
- ▲ 11.モズスーパーフレア
- ▲ 10.バーニングペスカ
- △ 7.13.14
- 丹羽崇彰
- ◎ 17.アサクサゲンキ
- 〇 11.モズスーパーフレア
- ▲ 9.ヴァイザー
- ▲ 14.アイアンクロー
- △ 8.10.7
- 広瀬健太
- ◎ 9.ヴァイザー
- 〇 7.ペイシャルアス
- ▲ 11.モズスーパーフレア
- ▲ 17.アサクサゲンキ
- △ 10.バーニングペスカ
- 稲富菜穂
- ◎ 17.アサクサゲンキ
- 〇 9.ヴァイザー
- ▲ 11.モズスーパーフレア
稲富菜穂
「⑰アサクサゲンキは、前走みたいにスタートが良ければ残ってくれるかなと思って…」
牟田雅直
「キャリアが浅く、揉まれた経験・控えた経験がない馬が多いので荒れる要素がたっぷりあるけど、⑨ヴァイザーは、多分どんな形でもレースできると思う。レースセンスが良くて決め手もある。調教の動きも非常にいい」
山田理子
「⑨ヴァイザーは阪神を勝っての臨戦なので他の馬に比べたら比較が難しいけど、レース自体はレベルが高い方だったと思う。2、3、5着馬が勝ち上がっているし、時計的(1分21秒9)にも中京2歳S(OP)を勝っているアマルフィコーストの新馬戦が1分22秒1だったのでいい方だと見ている。新馬戦は控えて勝った競馬だったので、2歳戦で行く馬が多そうでハイペースになりそうなので、そのへんも評価した」
丹羽崇彰
馬連 6点
17-11.9.14.8.10.7
広瀬健太
馬単 4点
9 → 7.11.17.10
稲富菜穂
3連複 10点
17-9.11.7.18.16
山田理子
単勝・複勝
9