競馬予想 馬キュン 高松宮記念 2018 予想動画

今週は、デンジャラスの安田和博さん、アンタッチャブルの柴田英嗣さん、インスタントジョンソンのじゃいさん、ワンダラーズの土井よしおさん、競馬ブックの吉岡哲哉さん、井上早紀さんで、『高松宮記念(G1)』を予想します。

早紀ちゃん情報によると、過去10年480㎏未満の馬が連対したのはたった1回。馬格のない馬は苦戦する傾向にあるとのことです。

イチオシ大予想TV 馬キュン！

高松宮記念2018

吉岡「今週からBコースに変わるので、土曜日の馬場傾向をしっかり把握することが大事。我々は予想した後なのでどうしようもないが、時計が速ければ、当然内枠が有利になる。高松宮記念は枠の有利・不利はないが、基本は内枠。外枠の馬は力のある馬か、先行できる馬じゃないと不利になる。あと不思議なことに、１枠は10年間死に目になっている」

吉岡「⑧レッツゴードンキは、去年より地力ついてると思う。すごくコンスタントに力が発揮できるようになってきた。ある程度の位置で流れに乗って行けるような感じになったので、この枠を活かせるはず。高松宮記念の勝ち馬は4角7番手以内。今年は4角7番手以内で競馬ができると思う。今年こそ完勝」

じゃい「Bコースに変わるので微妙だが、先週・先々週と極端な追い込みは決まってない。ある程度前に行ける馬。そして先週・先々週は1枠も結構来ていたので、そうなると真ん中から内をベースに考えたいなということで、⑨ファインニードルを本命に」

馬キュンカード！

⑰キングハート「久々で坂路中心だったシルクロードSは16㎏の体重増で敗れたが、コースでしっかり乗り込めたオーシャンSは、そこからさらに6㎏増。それでも結果を出したあたりが充実の証明。少し難のあったスタートが安定してきた点もその裏返しだろう。左回りに実績がないことを危惧する声もあるが、まだ本格化前の２歳、３歳時のこと。けっして勝ち星が多いとは言えない星野忍厩舎だが、2012年の日経賞を人気薄のネコパンチで勝つなど、意外性を秘めている。父オレハマッテルゼはこのレースの勝ち馬で、母の父マイネルラヴはスプリンターズSを優勝と、血統的な下地も十分。絶好調と思えた昨年春のデキ以上と思える今なら、G1でも勝ち負けになるはず」

馬クダン！カード

• 馬クダン：① セイウンコウセイ
• 馬クダン：③ ブリザード
• 馬クダン：⑨ ファインニードル
• 馬クダン：⑯ シャイニングレイ
• 馬クダン：⑰ キングハート

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