競馬予想 馬キュン 安田記念 2018 予想動画

今週はナイツの土屋伸之さん、デンジャラスの安田和博さん、インスタントジョンソンのじゃいさん、俳優のやべきょうすけさん、井上早紀さん、競馬エイトの鈴木ショータさんの6人で『安田記念(G1)』を予想。

早紀ちゃん情報によると、過去10年、480㎏未満の馬は１度も勝ったことがないそうで、今回はリスグラシューなどが該当し、ペルシアンナイト、サングレーザーがぎりぎりの体重です。

安田記念2018

ショータ記者「安田記念で初めて斤量58㎏を背負う馬が結構多く、58kgという斤量がこのレースのポイント。⑨レッドファルクスに関しては３回背負って【1-0-2-0】。古馬のオス馬に限れば、58㎏を背負ったことがなくて連対した馬はこの10年でモーリスしかいない。去年のグレーターロンドンやエアスピネルも背負ったことがなくて負けているし、２年前のリアルスティールやサトノアラジンもそう。経験しているか、していないかというのが、かなり重要で、今年経験しているのは４頭しかいない。レッドファルクスは去年の実績から考えても、配当妙味というところを考えてもおもしろい存在だと思う」

馬キュンカード！

④アエロリット「３番人気に支持されたヴィクトリアマイルは、苦手な雨馬場の上にスタート直後の落鉄と不運が続き４着。それでも見せ場は十分で、マイル路線トップの実力を示すことはできた。今回はそこから中２週のローテーションだが、坂路主体の前走とは違い、ウッドコースで２本の追い切りをしっかり消化できた点から見ると、疲れどころか状態はさらに上向いていると考えられる。今年の安田記念はハイレベルの一戦になるが、牝馬とは思えない勝負根性を見せて連対を確保した中山記念ではペルシアンナイトに先着している。この週末は雨の予報はなく、待望の良馬場が期待できるし、鞍上の戸崎騎手も前走で癖はつかんだはず。逃げ馬が不在なだけに、ダービーの再現も十分にありそうだ」

HAMAキュンカード！

⑨レッドファルクス「前走・高松宮記念はテンのスピードについて行けず後方からの競馬。直線では追い込むも、前が詰まって終了。ただ、繰り出した脚は１頭次元が違った印象で、まだまだやれることを再認識したレースでした。もともとスプリントだと、テンのスピードについていけない傾向にある馬でマイルくらいの流れは、むしろ丁度良いと思います。枠も真ん中の良い所に入りました。人気２頭が内枠に入りましたし、内で苦労する２頭を横目に直線ぶち抜いてくるシーンがイメージ出来ます。内の人気２頭には飛んでもらって今年の３連単も10万オーバーを期待します。 byタップダンサーHAMACHI」

馬クダン！カード

• 馬クダン：② サトノアレス
• 馬クダン：④ アエロリット
• 馬クダン：⑤ ペルシアンナイト
• 馬クダン：⑪ リアルスティール
• 馬クダン：⑮ サングレーザー

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スポニチ じゃい 安田記念 予想

「本命⑩モズアスコット。重賞では未勝利だが、力負けというより届かないというレースでの惜敗。前々走のマイラーズCでは、前々の競馬でサングレーザーには差されたが、昨春のマイルCS２着のエアスピネルは封じた。となれば、このメンバーでも引けは取らない」

安田記念の印

◎ １０.モズアスコット　1着

〇 １５.サングレーザー

▲ 　２.サトノアレス

☆ 　１.スワーヴリチャード　3着

△ 　５.ペルシアンナイト

△ １１.リアルスティール

△ １４.リスグラシュー

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